平和でのどかで意味不明なタイトルからはちょっと予想外のストーリーでした。動物園で働く飼育員を主人公にした話でしたが、そのホモサピエンスの顔を舐めるのが趣味のキリンや、可若い女性飼育員に求愛ダンスをするダチョウなども主役級の活躍をする(うそ)。特務部隊出身であるかのような鴇先生や油断するとその辺にある紙でオルガミ作品を作る七森さんが両方女性だが特にキャラが面白くクスッとくる。特に七森さんの黒柳徹子のオリガミは予測不能すぎて驚愕。唯一残った謎はもう一つ出てきた顔が誰の顔だったのかということでしょう。

G3ガンダムです。クロスシルエットです。
正面

右から

左から

後ろから


右から

左から

後ろから

足首細すぎ。
この足首細いの好きじゃない。
ビームライフルとシールド装備

狙ってます

かっこよ

シールド前面

ビームサーベル装備

ビームライフルとシールド装備

狙ってます

かっこよ

シールド前面

ビームサーベル装備

というわけどう、G3ガンダムといえば、シャア専用リックドムとの戦闘シーンです

大きさ違いすぎますが気にしない

小説版では、アムロはシャアと共感しそしてその後戦死します。
「ペガサス!G3!ガンダムだ。赤い彗星は我々に協力を求めている。この空域はギレンのレーザー攻撃のターゲットになっている。
脱出するんだ!シャアに続いて・・・」
アムロの最後のセリフだそうです。