なんとなく最初から思っていた。響もアンドロイドではないか、と。その方がアンドロイドどうしの恋って感じでよりタイトルとマッチすると。でも、ちょっと違っていたようです。
まあなんというか、物語後半の真白の体と意識とアンドロイド端末。響と五感を共有した状態など、これらの状況はかなり衝撃的でした。
そうですね。笑いはしないですよ。そこに意識があるのかどうかではなく、そこに意識はあるように見えるかどうか。それだけが重要なのであって、アンドロイドが恋をしているように見えることもあるのでしょう。まあ、人間も同じですが。
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