下巻に入るとこれまでの話がうそのように好転していく。楽俊(ラクシュン)という大きなネズミが現れて陽子の味方になってくれるのだ。そして、この世界のことが次々と明かされていく。最後のあたりはかなり早足で物語は語られ、そして終わるのです。でもまあ、ケイキももう少し説明できたはずだとは思うのでした。この後の陽子の物語はどのように続いていくのか。まあ、続きはいっぱいあるので一つ一つ楽しんで読んでいきます。
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