太平洋戦争末期の日本が舞台。なんだか分からないが、瑞宝(みずのたから)という神宝の探索をする話。神事本紀という古書が見つかり、その内容が紹介される章が4つあるのだが、その内容が人の心情などが含まれた普通の文章で、なんだか雰囲気が壊れる。特に最後のはおばあちゃんの記憶を語ったにしては細かすぎて、違和感大でした。ぐいぐい引く感じのストーリーはいつもの機本伸司さんらしいが、主題もなんかよく分からないし、いまいちだと感じた。
最新の画像[もっと見る]
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
-
RX-78-3 G3ガンダム 1年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます