2月18日(土)、15日に帰宅途中に故障した我がパンダ。
ローダー車に乗ってカロッツェリア マチオヤジマに持ってきて、矢島氏に点火系のチェックとコイル交換をお願いするも動かない。
「いよいよダメかな・・・」と思いつつも、つい最近まで絶好調だったのに・・・何とかならないものかと考えると、知恵袋のM隊員がパンダの故障箇所を推理。
「コンピューター系がダメならば、諦めるしかないかなぁ~」と次のパンダをYahooで検索していたのですが、症状をM隊員に伝える「早速バッテリーをチェックしましょう」と言われた。
セルは廻るし、コンピューター系なのか、配線の接触なのか・・・といろんな意見があったのですが・・・。
バッテリーを繋いで、エンジンをかけると一発でかかりました。
原因はバッテリーの経年劣化による電圧不足でフィアットコード(ICキー)の読み込みが出来なかったようです。
考えたら、いつ交換したかわからないバッテリーだったのです。
早速、形式を調べてバッテリーを調達。
同形式のバッテリーに交換しました。
週末クラブ員たちが集まる中、ワイワイとバッテリーの交換をしました。
矢島氏がチョチョとバッテリー交換をして作業完了!!
快調なエンジン音でパンダは復活です。
まだまだ、このパンダには乗れそうです。
よかった!!
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