以前、長野は飯綱高原にある、カナダ屋のステーキが大変おいしいことを強調に強調を重ねて書いた。何しろモントリオールから来た義理の弟が「日本の食文化を見直してしまった」(訳があっていないかもしれませんが)と驚いたくらいのうまさなのだ。カナダからカナダ屋というアメリカンなステーキレストランに来た感覚というのは、フランスにある焼肉屋「リストランテにほん」に行く感覚であろうか?
今回は、カナダ屋の自家製パンをご紹介します。
ステーキのお供にご飯かパンを選べるのですが、大体私はおなかが一杯になっている上に、サイドメニューでパスタなんか頼んでいるものだから、なかなかパンにありつけない。
このパンは翌朝、朝ごはんについて出てきたパンをすかさず激写したものだ。4人でもうひとつ頼んで食べたくらいうまい。
いったい、日常的に触れているパンだとかの味が信じられないくらいにうまいというのはどうなっているのか?構造的な問題なのか?素材か?腕か?朝の空気か?
とにかく、お土産にして東京へもって帰りたいと東京組が言うほどおいしいのだ。
二日酔いでもうまかったもんなぁ。
今回は、カナダ屋の自家製パンをご紹介します。
ステーキのお供にご飯かパンを選べるのですが、大体私はおなかが一杯になっている上に、サイドメニューでパスタなんか頼んでいるものだから、なかなかパンにありつけない。
このパンは翌朝、朝ごはんについて出てきたパンをすかさず激写したものだ。4人でもうひとつ頼んで食べたくらいうまい。
いったい、日常的に触れているパンだとかの味が信じられないくらいにうまいというのはどうなっているのか?構造的な問題なのか?素材か?腕か?朝の空気か?
とにかく、お土産にして東京へもって帰りたいと東京組が言うほどおいしいのだ。
二日酔いでもうまかったもんなぁ。