ほっとフォトだより

毎日の生活の中でほっとするようなことを届けたい

キンセンカの花言葉

2014年04月08日 23時15分24秒 | 
昨日取ってきたゼンマイを干しました。シワシワになるようよく揉まないと
戻したときおいしくないと書いてあったので、この様になりました。
なんだかヒジキみたいな匂いがします、山のものなのに。

      

フキは酢漬けにしました。箸休めにもってこいです。

      

夕飯は鶏胸肉の甘酢炒め、しっかり揚げて甘酢を照りが出るようからめました。
ツヤツヤです、「う~ん、美味い」と申しておりました。

      

スナップエンドウはちょっと目先を変えて入り卵とサラダに
キャベツともやし炒めは夫作、いつもより薄めのやさしい味でした。

    

今日は元職場の同僚のお葬式がありました。まだ旅立つには早い年齢です。
斎場で行われるのが一般的になってきましたが、故人の希望で自宅葬でした。
陽気な故人の人となりを表すように、いいお天気でした。
帰ってきたらお隣のキンセンカが妙に気になりました。花言葉は、別れの悲しみです。

      

橋下大阪市長が講演会で、聴衆の経営者らに「愛人の2、3人を住まわせて新しい船場にしてもらいたい」
などと発言し、批判されると冗談もわからないのかと怒っている。
こんな冗談?を笑いの材料にする人が市長だから悲しいんです。


コメント
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