短歌 2013-07-21 21:39:29 | 短歌 むつきたたむそばに赤子の目覚めいて おとなしくわが手元を見おり 母の歌だ。 オムツをたたんでいると、幼かった私が目覚め、ぐずるでもなく大人しくじっとたたむ手元を見ているという歌。