自家製ビール5日目

夕べは甘酒を造るために、収納庫にビールを入れているのを忘れ床暖房を入れてしまった。
いとしのビールちゃんは・・・だいじょうぶそうなんだけど、ダメな場合はどうなるのかというのは見た目だけではわからない。
比重計買ったほうがいいんだろうか。
発泡はわずかだが、まだ続いている。
香りは・・・すごくいい。
おいしそう、じゅるっ。

体育祭

プンの学校の体育祭だった。
よく晴れて日差しが強い。
あんなにはじけているプンを見るのは久しぶり。いや、初めてかも。
楽しそうにのびのびしていたが、
帰ってくるとこれがそうでもなくて、話しかけられなかった悩みを延々と語る。

いいじゃない。プン。
男の子と話してたの、うらやましいよ。

自家製ビール4日目

泡が噴き出る心配もなさそうなので、昨日から床下収納庫に移動。
こっちのほうが、気温も安定していそうだし。

様子を見るため・・というのはウソで、プンの運動会準備のため、朝5時起きして収納庫の蓋をあけると、ぱーっと華やかな香り。
よなよなエールと同じ！

水面の泡はほとんどなくなって、袋の上部におりのようなものがついている。
発泡自体はまだぷくぷくと続いている。

自家製ビール3日目

相変わらず、ぷくぷくと小さな気泡が出てきているが、もくもくの泡が静まってきた。
香りは・・・2日目の朝はまでは、ビールというよりフルーツのような甘い香り。
これはこれで捨てがたい。

今日の夕方かいでみたら、ちょっとビールっぽく変化してきている。
これもおいしそう。
じゅるっ。

自ビール造りはこの変化が楽しいんだろうな。

一次発酵は1，2週間で終わりって書いてあるから、来週にはもうボトルづめしなくちゃいけない。
ペットボトルの調達だ。
友人が５００ｃｃのやつを12本くれたので、あと8本必要になる。

よし！
ボトルづめの目標は22日だ。
それまでにペットボトルの収集！

自家製ビール２日目

お風呂に入っている間だけ床下収納にいれておいたが、その後は風呂場に移動。
溢れちゃうといけないので。
発酵は６時間たったころから盛んになってきた。
溢れるにはいたっていないが、ビニール袋はもくもくの泡でいっぱい。

書き込みを見ると、全然泡立ってこないときもあるらしいので、発酵は順調みたいだ。
室温は２０度前後。

問題はこの１０Ｌ分のペットボトルをどう確保、保存するか。
ペットボトルは１～２か月で飲みきったほうが・・・と書いてある。
ということは、350ｃｃ換算で３０本ぐらいできちゃうので、１日おきに１本・・？
まあ、手土産がわりにお友達にあげたりするうちになんとか消費できるかな。
ちなみにコストは１本１００円前後。
普通のビールがだいたい２００円前後だからほぼ半分だけどコストだけ考えるとそれほどすごい！ってもんでもないので、
味次第では、もしくはうちみたいにいろんなビールをちょこちょこ飲みたい向きには、やっぱり発泡酒買ったほうがいいってことになるのかな。
あ、でも、自家製ビールってもしもらったら、けっこううれしいかも。

自家製ビール

とうとう着手した自家製ビールづくり。

初挑戦はドライラガー。
もう、半年以上やる時期をためらっていたのだが、やってみると仕込みは超簡単。
ものの３０分で終わった。
ビールの元を湯煎して水に投入、補糖を入れて、エンザイムを入れて、イーストを入れて混ぜて終わり。
イーストは、添付のものではなく、別売りのエールイーストを入れました。
あら？ラガーにエールイーストでよかったんかいな。
でも、もう後にはひけません。

一度に１０Ｌもたいへんなので半量でやろうと思ったが、残してもね。

８時間経過して様子を見たら、さっそく発酵が始まっていた。

さて、これから２週間。

次はペットボトルづめの準備だ。

生理２

プンの生理はぬかよろこび。
3滴（本人曰く）で終わり。
いわゆる中間期出血っていうやつでしょうか。
がっかりです。
これでブランクは5ヶ月目。

生理

プンにやっとお客様が来ました。
5か月ぶり～。
一生懸命基礎体温つけてたんで、これでやっと婦人科に受診できます。

白髪

気が付いたら。

夫の髪に白髪がすごく増えていた。
年相応ではあるのだが、夫はわりと若く見られる方だったので、この増え方にはちょっとどきっとした。
耳鳴りも最近ひどいみたいだし。

夫は今年、夫の父親の亡くなった年に追いつく。
父親は５３、母親は６１だった。
早死にの家計と覚悟しているのかもしれない。

比べて私は、父８６で亡くなり、８３の母は呆けてはきたが、まだ元気だ。
やはりその点、血筋というものも意識する。

プンはどっちなんだろう。
耳鳴りに苦しむ夫のことは気が付いていないけれど、うつは恐れているようだ。
自分もそうなるのかとつぶやいたことがある。

この幸せな時はいつまで続くのだろう。

国会見学

Ｙ議員の案内で、議員会館と国会を見学。
思った以上に国会は古くて、議席の小さいこと狭いこと。
でも、歴史の重みは感じられた。

Ｙ君、ご案内ありがとう。