クルマの中で、かなり大きな仕事をする部分にタイヤがあります。
唯一地面とクルマが接する部分。
普段使っている上では忘れがちですが、かなり重要なパーツです。
今回かなり悩んで「ブリヂストン ECOPIA PZ-X」を装着することになりました。

決め手は、燃費がいい低転がり抵抗と耐久性でした。
家の近くにブリヂストンのショップしかなかった為、ブリヂストン以外は比較検討はしなかったです。
ブリヂストンだと他の銘柄は、ECOPIA EX10とREGNOがあるんですよね。
価格帯的に真ん中を選びました。
途中までREGNOが第一候補でしたが、耐久性がECOPIA PZ-Xと比較するとよくない。
耐久性重視という親の意見で、口も出せずECOPIA PZ-Xになりました。
もう1000km以上乗っているのですが、かなり快適です。
最初ついていたダンロップのSP31という、くそタイヤと比較すると素人でもわかるレベルですね。
ロードノイズも大分抑えられている気がします。
特に一番感じるのが、このタイヤの一番の訴求ポイントである低転がり抵抗の部分。
ほんと、転がっていってしまうんですよ!おむすびころりんって感じ。笑
緩い下り坂とかでも、ブレーキを意識して踏まないとオバースピードになりやすいくらい。
今までの感覚で運転していたら危険です。
平坦な道での、アクセルを注ぎ足すような感じのところでは、確実に注ぎ足し量が減っています。
よって、言うまでもなく燃費は向上!うれしい限りです!!
あと、このタイヤは非対称エコ形状をしているため、地面との接地が安定し、運転しやすくなっています。

(見ていただければ、外側が若干丸まっていることがわかると思います。
コーナリング時に内側がたわんで、対称形状になることを考えて非対称形状になっているようです。)
また、この形状は編摩耗も軽減させるとか・・・
タイヤを変えて、乗り心地、運転のし心地、静粛性などが向上し、まさにクルマがレベルアップした感じです。
もう、タイヤを鳴らすハードな運転はできませんね。笑
大切にします。涙
にほんブログ村
応援クリック!
ちなみに、前のタイヤです。

僕のなんちゃってドリドリでこんなになりました。(もちろん親には内緒です。笑)
唯一地面とクルマが接する部分。
普段使っている上では忘れがちですが、かなり重要なパーツです。
今回かなり悩んで「ブリヂストン ECOPIA PZ-X」を装着することになりました。

決め手は、燃費がいい低転がり抵抗と耐久性でした。
家の近くにブリヂストンのショップしかなかった為、ブリヂストン以外は比較検討はしなかったです。
ブリヂストンだと他の銘柄は、ECOPIA EX10とREGNOがあるんですよね。
価格帯的に真ん中を選びました。
途中までREGNOが第一候補でしたが、耐久性がECOPIA PZ-Xと比較するとよくない。
耐久性重視という親の意見で、口も出せずECOPIA PZ-Xになりました。
もう1000km以上乗っているのですが、かなり快適です。
最初ついていたダンロップのSP31という、くそタイヤと比較すると素人でもわかるレベルですね。
ロードノイズも大分抑えられている気がします。
特に一番感じるのが、このタイヤの一番の訴求ポイントである低転がり抵抗の部分。
ほんと、転がっていってしまうんですよ!おむすびころりんって感じ。笑
緩い下り坂とかでも、ブレーキを意識して踏まないとオバースピードになりやすいくらい。
今までの感覚で運転していたら危険です。
平坦な道での、アクセルを注ぎ足すような感じのところでは、確実に注ぎ足し量が減っています。
よって、言うまでもなく燃費は向上!うれしい限りです!!
あと、このタイヤは非対称エコ形状をしているため、地面との接地が安定し、運転しやすくなっています。

(見ていただければ、外側が若干丸まっていることがわかると思います。
コーナリング時に内側がたわんで、対称形状になることを考えて非対称形状になっているようです。)
また、この形状は編摩耗も軽減させるとか・・・
タイヤを変えて、乗り心地、運転のし心地、静粛性などが向上し、まさにクルマがレベルアップした感じです。
もう、タイヤを鳴らすハードな運転はできませんね。笑
大切にします。涙

応援クリック!
ちなみに、前のタイヤです。

僕のなんちゃってドリドリでこんなになりました。(もちろん親には内緒です。笑)