こんにちは。
今回は最近乗っているクルマのプチレビューをしてみようと思います。
僕は仕事で外回りの営業をしています。
そんな営業マンの必須仕事道具と言えば・・・
スマホ、名刺、営業資料など思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろんそれらも大事なのですが、毎日ちょっとワクワクする、クルマ、営業車のお話をしようと思います。
営業車といえば、シルバーやホワイトのプロボックス、ハイエース、プリウス、アクアなどを
がオーソドックスですが、うちの会社はちょっと違います。
若手社員には営業車はありません。
5年以上になるとプロボックス乗らせてもらえるかなぁー、といったところです。
では普段何で移動しているかといえば、カーシェアリング車両です。
カーシェアリングも各社、法人契約の囲い込みが成長のカギとなっているようです。
個人で使ってもらえる量は高が知れています。
特に平日の稼働を高めるためにはビジネスでいかに使ってもらえるかといったところなのでしょう。
私もとても便利に使わせてもらっています。
スマホで予約→使う→返却 というシンプルな工程です。
決まった車両がないということは、様々な車種に乗れるということ。
学生時代、アルバイトでトヨタレンタカーのスタッフをしておりましたが、
トヨタレンタカーではトヨタ車しか乗れませんでしたが、
今回は国産メーカーが端から端まで乗り放題です(笑)
とはいえ、いつも使う車というのは会社の近くの配備車両なので数車種に限られてきます。
今日はよく使う車種をピックアップして、営業車としての使いやすさをレビューしていきます。
(思いつきでやっているので画像少なくて、すみません。)
1台目はトヨタ・アクア
根強い人気がある車なだけあって、とても乗りやすいです。
モーターのトルクは発進停止を繰り返す街乗りにはとてもマッチしています。
中高速域でもあパワーがあって追い越し加速も問題ナシです。
ですが、長い期間乗っていると(学生時代のバイトでも頻繁に乗る車種でした。)ネガも見えてきてしまいます。
それはズバリ、足回りとボディーの不満です。
パワートレインがよくできているだけに車の基本骨格となる足とボディーがネガというのはもったいないです。
具体的には、細かい振動をよく拾うこと、大きい振動の吸収が遅いことです。大きい振動の揺れ残りが長いし大きい。
舗装路でも目地段差は多くあり、その度に足が残念だなと。
また、中速以上でのコーナリング時にボディー剛性の悪さを感じてしまいます。
ハンドリングもすごくチープでステアリングを通して歓びを感じられない。
カタログ上での魅力はありますが、(燃費、メーター周りの充実など)買ってみたら残念というところでしょう。
足として便利なヤツ、という印象しかなく、クルマとして見たときに満足はない。
とはいえ、ステアリングは軽くよく動くし、トヨタセーフティーセンスCもあるし、
パワートレインはよくできているから普段頻繁に使ってしまう1台です。
アクアの営業車としての評価 ★★★☆☆
次は日産・ノート(1.3ガソリンモデル)
eパワーがとても気になるところですが、カーシェアで配備されているのはガソリン車のみ。
まず乗り込んでみて走り出す前にシートポジションを・・・と合わせてみるが、
いくら調整してもシックリこない。僕はそんな規格外の体型をしているわけではなく
ごくごく普通の体型です。残念ポイント1。
次に、エンジンをかけるが、安っぽいエンジン音が響きます。
ステーションを出発して交差点を一つ曲がってみると、ハンドリング云々の前に
リアがうまくついてこないという表現が正しいのでしょうか。
バタバタっとする感じ。
ミッションはCVTですが、こちらも悪いCVTの代名詞、「音だけで全然走らない」
というものにあてはまるでしょう。
シフトレバーは渋く、ギアをセレクトするだけで無駄に力を必要とするし、Dに入れるつもりが他に入ってしまうこともあるほど。
シフトレバーによくあるオーバードライブ的なボタンを押すとSPORTSモードとメーターに表示される。
これでSPORTSはひどい、このボタンを押してもスポーツ的な走りにを感じる人はいないでしょう。
エンブレのSギアという位置づけ。
とはいえ、エマージェンシーブレーキがついていたり、ルームミラーに後方画像が表示されたりと装備は充実している。
個人的には、Vモーショングリルの精悍な顔つきも嫌いではない。
テールレンズの色の赤も程よい締りがある。
他に空きがないときに仕方なく選ぶことが多い、1台です。
ノートの営業車としての評価 ★★☆☆☆
次はスズキ・スイフト
新型がとても気になるところですが、まだ新型には乗れていない。
少しずつ配備され始めたから、機会があれば乗ってみたい。
でも今回は先代モデルです。
一言でいうと、よくできている。
ガソリンモデルのこの価格帯の足車としては文句ないかと思います。
先日、久しぶりにこの車を選んで走り出した。
この車のステーションが少し出ずらい場所にあって、
少し急ぎ気味にアクセルを踏んで走り出す。
すぐに交差点、信号が青だったためそのままの勢いで左折。
感動しました。前日にアクアに1日乗っていたこともあってか、思い通りにコーナーで走れて気持ちよかったのです。
そういえば、ジャーナリスト界でも評判よかったような。
エンジンこそ普通で特別褒める点はないですが、ハンドリングと足とボディーにこそ価値のあるクルマ。
走行中に何げなく修正する操舵も少なくすむし、思った通りに走れる。
交差点でこのラインで走ろうと意識して操作するとピッタリそのラインを走ることができる。
走りを考えてしっかりと作りこまれている真面目なクルマ創りがなんかうれしくて、ほっこりした。
ただ、リアハッチの間口が狭かったりと犠牲にしている点も見受けられる。
ボディー剛性を高めている分シワ寄せが少なからずあるのも事実である。
いい車に触れたくなった時、普段の道を楽しいハンドリングで走りたくなるアポのない日に乗りたくなる1台です。
スイフトの営業車としての評価★★★★☆
次はスズキ・ソリオ(1.3ガソリンモデル)
室内広々、とTOKIOがアピールしているCMでお馴染みで、とにかく広い。
トヨタのタンクシリーズのクラスの先駆けなだけあって、あのタイプはファミリーでとても使いやすいと思う。
ハイトールワゴンの軽じゃなくて普通車が欲しい、でもワンボックスやミニバンはいらない。そんな人に選ばれるのがソリオ。
背が高いからコーナーはロールはするが、コーナー以外ではコンパクトカーのような走りの印象だ。
小回りもきくし、きびきび走る。全長もそんなに変わらない。
実はこのクルマこそ、営業中とても便利なクルマなのです。
書類が置けるメーター前のスペースと、カバンが置ける運転席助手席の間にある通路スペース。
助手席にカバンを置くと中から取り出す際に一度寄せて高い位置で中身を探さなくてはならなので、
フロアーにこのようなスペースがあると助かる。
さらに、リアシートはリクライニングができ、お昼寝の時に絶好の角度に調整できる。
毎日忙しく働くサラリーマンにとって、お昼寝のひと時が至福の時なのである。
最初は背が高いし、走らないと思って毛嫌いしていましたが、この使い勝手の良さと思いの外普通に走れる
クルマとしての価値は高いもので、思わず選んでしまう1台です。
ソリオの営業車としての評価★★★★☆
次はスバル・インプレッサ
こちらは先代インプレッサ、新型のカーシェア配備はまだ先のようです。
このクルマ、良くも悪くもスバルらしいクルマです。
使い勝手よりも、走りを。人に合わせるクルマ創りではなく人がクルマに合わせるクルマ創り。
そんな中に愛着が生まれ、根強いファンに支えられている。
乗り込み、エンジンをかけると現代の水平対向サウンドで始動。
僕からすると86の音ってやつです。仕事中にちょっとうれしくなるやつです。
走り出し、Dレンジに入れクリープで動き出しますが、クリープ現象時の速度が速い。
なんと、エンジン暖気中は回転が高まっていてそのまま駆動に伝わり、クリープ速度が速くなる。
現代のクルマではなかなか無い現象。暖気が終わるとやっと落ち着いたクリープでした。
いざ、走り出してみて思うことはハンドルが重い。
どのインプレッサに乗っても重いので個体差ではありません、はっきり言って86より重い。
営業中は細い路地や裏の狭い道を走ることや、Uターンをすることが多くあります。
軽く片手でハンドルを回そうとしたら、手が滑って突き指をしそうになったほど。
ファミリーカーでこの重さはマイナスポイントに感じてしまう人も多いでしょう。
その分、速度が出た時のハンドルのしっかり感は群を抜いている。
走り優先、乗り手はそれに慣れろという勢い。
エンジンの方は過剰に吹ける設定になっていて、軽やか、ちょっと必要以上に軽やかかもしれない。
慣れていないからか、ラフにアクセルを踏み込むと急発進になってしまうほど。
以前、車に詳しくない友人からスバル車は軽いのか重いのかわからないという試乗の感想を聞いたことがある。
ハンドルは重く、走りは軽い、双方のギャップから軽いような重いようなと感じたようなのです。
ボディーはBセグメントで大きく、小回りが利かない。裏路地を走り回る営業中の僕には乗りにくい。
乗りづらいけどしっかりしている、個性の強い1台です。
インプレッサの営業車としての評価★★☆☆☆
こう毎日様々なクルマと接していて思うことは、やはり自動車は面白いということ。
それぞれに個性があるのだ。
仕事中の僕にとっては使いにくいクルマでも休日のお出かけ用だったらまた評価が変わってくるものもある。
使い方、使うとき、行先、乗る時の気分によって選べばいい。
だって、カーシェアリングなんだから。
次回後編、お楽しみに。
今回は最近乗っているクルマのプチレビューをしてみようと思います。
僕は仕事で外回りの営業をしています。
そんな営業マンの必須仕事道具と言えば・・・
スマホ、名刺、営業資料など思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろんそれらも大事なのですが、毎日ちょっとワクワクする、クルマ、営業車のお話をしようと思います。
営業車といえば、シルバーやホワイトのプロボックス、ハイエース、プリウス、アクアなどを
がオーソドックスですが、うちの会社はちょっと違います。
若手社員には営業車はありません。
5年以上になるとプロボックス乗らせてもらえるかなぁー、といったところです。
では普段何で移動しているかといえば、カーシェアリング車両です。
カーシェアリングも各社、法人契約の囲い込みが成長のカギとなっているようです。
個人で使ってもらえる量は高が知れています。
特に平日の稼働を高めるためにはビジネスでいかに使ってもらえるかといったところなのでしょう。
私もとても便利に使わせてもらっています。
スマホで予約→使う→返却 というシンプルな工程です。
決まった車両がないということは、様々な車種に乗れるということ。
学生時代、アルバイトでトヨタレンタカーのスタッフをしておりましたが、
トヨタレンタカーではトヨタ車しか乗れませんでしたが、
今回は国産メーカーが端から端まで乗り放題です(笑)
とはいえ、いつも使う車というのは会社の近くの配備車両なので数車種に限られてきます。
今日はよく使う車種をピックアップして、営業車としての使いやすさをレビューしていきます。
(思いつきでやっているので画像少なくて、すみません。)
1台目はトヨタ・アクア
根強い人気がある車なだけあって、とても乗りやすいです。
モーターのトルクは発進停止を繰り返す街乗りにはとてもマッチしています。
中高速域でもあパワーがあって追い越し加速も問題ナシです。
ですが、長い期間乗っていると(学生時代のバイトでも頻繁に乗る車種でした。)ネガも見えてきてしまいます。
それはズバリ、足回りとボディーの不満です。
パワートレインがよくできているだけに車の基本骨格となる足とボディーがネガというのはもったいないです。
具体的には、細かい振動をよく拾うこと、大きい振動の吸収が遅いことです。大きい振動の揺れ残りが長いし大きい。
舗装路でも目地段差は多くあり、その度に足が残念だなと。
また、中速以上でのコーナリング時にボディー剛性の悪さを感じてしまいます。
ハンドリングもすごくチープでステアリングを通して歓びを感じられない。
カタログ上での魅力はありますが、(燃費、メーター周りの充実など)買ってみたら残念というところでしょう。
足として便利なヤツ、という印象しかなく、クルマとして見たときに満足はない。
とはいえ、ステアリングは軽くよく動くし、トヨタセーフティーセンスCもあるし、
パワートレインはよくできているから普段頻繁に使ってしまう1台です。
アクアの営業車としての評価 ★★★☆☆
次は日産・ノート(1.3ガソリンモデル)
eパワーがとても気になるところですが、カーシェアで配備されているのはガソリン車のみ。
まず乗り込んでみて走り出す前にシートポジションを・・・と合わせてみるが、
いくら調整してもシックリこない。僕はそんな規格外の体型をしているわけではなく
ごくごく普通の体型です。残念ポイント1。
次に、エンジンをかけるが、安っぽいエンジン音が響きます。
ステーションを出発して交差点を一つ曲がってみると、ハンドリング云々の前に
リアがうまくついてこないという表現が正しいのでしょうか。
バタバタっとする感じ。
ミッションはCVTですが、こちらも悪いCVTの代名詞、「音だけで全然走らない」
というものにあてはまるでしょう。
シフトレバーは渋く、ギアをセレクトするだけで無駄に力を必要とするし、Dに入れるつもりが他に入ってしまうこともあるほど。
シフトレバーによくあるオーバードライブ的なボタンを押すとSPORTSモードとメーターに表示される。
これでSPORTSはひどい、このボタンを押してもスポーツ的な走りにを感じる人はいないでしょう。
エンブレのSギアという位置づけ。
とはいえ、エマージェンシーブレーキがついていたり、ルームミラーに後方画像が表示されたりと装備は充実している。
個人的には、Vモーショングリルの精悍な顔つきも嫌いではない。
テールレンズの色の赤も程よい締りがある。
他に空きがないときに仕方なく選ぶことが多い、1台です。
ノートの営業車としての評価 ★★☆☆☆
次はスズキ・スイフト
新型がとても気になるところですが、まだ新型には乗れていない。
少しずつ配備され始めたから、機会があれば乗ってみたい。
でも今回は先代モデルです。
一言でいうと、よくできている。
ガソリンモデルのこの価格帯の足車としては文句ないかと思います。
先日、久しぶりにこの車を選んで走り出した。
この車のステーションが少し出ずらい場所にあって、
少し急ぎ気味にアクセルを踏んで走り出す。
すぐに交差点、信号が青だったためそのままの勢いで左折。
感動しました。前日にアクアに1日乗っていたこともあってか、思い通りにコーナーで走れて気持ちよかったのです。
そういえば、ジャーナリスト界でも評判よかったような。
エンジンこそ普通で特別褒める点はないですが、ハンドリングと足とボディーにこそ価値のあるクルマ。
走行中に何げなく修正する操舵も少なくすむし、思った通りに走れる。
交差点でこのラインで走ろうと意識して操作するとピッタリそのラインを走ることができる。
走りを考えてしっかりと作りこまれている真面目なクルマ創りがなんかうれしくて、ほっこりした。
ただ、リアハッチの間口が狭かったりと犠牲にしている点も見受けられる。
ボディー剛性を高めている分シワ寄せが少なからずあるのも事実である。
いい車に触れたくなった時、普段の道を楽しいハンドリングで走りたくなるアポのない日に乗りたくなる1台です。
スイフトの営業車としての評価★★★★☆
次はスズキ・ソリオ(1.3ガソリンモデル)
室内広々、とTOKIOがアピールしているCMでお馴染みで、とにかく広い。
トヨタのタンクシリーズのクラスの先駆けなだけあって、あのタイプはファミリーでとても使いやすいと思う。
ハイトールワゴンの軽じゃなくて普通車が欲しい、でもワンボックスやミニバンはいらない。そんな人に選ばれるのがソリオ。
背が高いからコーナーはロールはするが、コーナー以外ではコンパクトカーのような走りの印象だ。
小回りもきくし、きびきび走る。全長もそんなに変わらない。
実はこのクルマこそ、営業中とても便利なクルマなのです。
書類が置けるメーター前のスペースと、カバンが置ける運転席助手席の間にある通路スペース。
助手席にカバンを置くと中から取り出す際に一度寄せて高い位置で中身を探さなくてはならなので、
フロアーにこのようなスペースがあると助かる。
さらに、リアシートはリクライニングができ、お昼寝の時に絶好の角度に調整できる。
毎日忙しく働くサラリーマンにとって、お昼寝のひと時が至福の時なのである。
最初は背が高いし、走らないと思って毛嫌いしていましたが、この使い勝手の良さと思いの外普通に走れる
クルマとしての価値は高いもので、思わず選んでしまう1台です。
ソリオの営業車としての評価★★★★☆
次はスバル・インプレッサ
こちらは先代インプレッサ、新型のカーシェア配備はまだ先のようです。
このクルマ、良くも悪くもスバルらしいクルマです。
使い勝手よりも、走りを。人に合わせるクルマ創りではなく人がクルマに合わせるクルマ創り。
そんな中に愛着が生まれ、根強いファンに支えられている。
乗り込み、エンジンをかけると現代の水平対向サウンドで始動。
僕からすると86の音ってやつです。仕事中にちょっとうれしくなるやつです。
走り出し、Dレンジに入れクリープで動き出しますが、クリープ現象時の速度が速い。
なんと、エンジン暖気中は回転が高まっていてそのまま駆動に伝わり、クリープ速度が速くなる。
現代のクルマではなかなか無い現象。暖気が終わるとやっと落ち着いたクリープでした。
いざ、走り出してみて思うことはハンドルが重い。
どのインプレッサに乗っても重いので個体差ではありません、はっきり言って86より重い。
営業中は細い路地や裏の狭い道を走ることや、Uターンをすることが多くあります。
軽く片手でハンドルを回そうとしたら、手が滑って突き指をしそうになったほど。
ファミリーカーでこの重さはマイナスポイントに感じてしまう人も多いでしょう。
その分、速度が出た時のハンドルのしっかり感は群を抜いている。
走り優先、乗り手はそれに慣れろという勢い。
エンジンの方は過剰に吹ける設定になっていて、軽やか、ちょっと必要以上に軽やかかもしれない。
慣れていないからか、ラフにアクセルを踏み込むと急発進になってしまうほど。
以前、車に詳しくない友人からスバル車は軽いのか重いのかわからないという試乗の感想を聞いたことがある。
ハンドルは重く、走りは軽い、双方のギャップから軽いような重いようなと感じたようなのです。
ボディーはBセグメントで大きく、小回りが利かない。裏路地を走り回る営業中の僕には乗りにくい。
乗りづらいけどしっかりしている、個性の強い1台です。
インプレッサの営業車としての評価★★☆☆☆
こう毎日様々なクルマと接していて思うことは、やはり自動車は面白いということ。
それぞれに個性があるのだ。
仕事中の僕にとっては使いにくいクルマでも休日のお出かけ用だったらまた評価が変わってくるものもある。
使い方、使うとき、行先、乗る時の気分によって選べばいい。
だって、カーシェアリングなんだから。
次回後編、お楽しみに。
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