無会派 大竹功一の独り言

福島第一原発から約80キロの白河市在住。市議会議員7期目。
老病傷保護犬猫たちと暮らしています。

少数精鋭部隊チーム大竹のポリシー

2015年05月09日 04時27分00秒 | 選挙改革
おはようございます。昨日は、82人の方々にアクセスをいただきました。有難うございました。

昨日も忙しい一日でした。現在までに、約600人の方々に、アンケートにご協力をいただいております。昨日は、自宅まで届けて下さった方も数人おり、本当に有難いです。裏面の自由欄いっぱいにご意見をいただきました。じっくり読ませていただき、今後の活動の参考にさせていただきます。

また、主に妻が行っているボランティアをご存知の方もいて、驚いております。どこで知ったのかとお尋ねしたところ、NPO会員さんの友達のご親族だそうです。

「神様が見ている」「お天道様が見ている」

という言葉がありますが、実際には人間が見ているのだと感じます。悪いことをしてはいけないのは当然です。そして、誰も見ていなくとも真面目に生きることが大切だと思います。

私の後援会長は妻です。夫婦二人だけで、2回の選挙を戦ってきました。そこに、趣旨に賛同した仲間が集まり、少数精鋭部隊が出来上がります。我がチーム大竹は、

●誹謗中傷されても、誹謗中傷をしない。

●悪意には、その倍以上の善意で立ち向かう。


というポリシーがあります。前回も、かなり陰湿な嫌がらせを受けましたが、逆効果でした。

しかし、今回は今までになく大変な状況となっています。NPOの代表をしている妻が、身動きがとれません。現在、殺処分を予定されている7頭の犬と、県の譲渡会で残ってしまった県内他保健所の犬たち(命の期限付き)を助けたいと奮闘中。保護動物の世話等もあり、毎日忙しくしております。

何はともあれ、人が何か目標に向かって努力するのは良いことです。その中で、人とのご縁も生まれ、そこから活動が広がることもあります。ポジティブに考え、日々を精いっぱいに生きる。

●最大限の努力をし、結果は天に任せる。

これもチーム大竹のポリシーです。残念ながら、まだまだ最大限の努力ができていません。