このタイトルはあの有名な卓球を題材にした「ピンポン」の有名な台詞です。
なんで急にピンポンを引用したかというと、先日まで深夜アニメで放送していたんですよね。
ペコやスマイル、ドラゴン等と同じように私も青春時代に卓球で汗を流したものです。
ということもなく、ピンポンのDVDを見て、卓球って面白そうじゃないということで、仕事終わりに職場にたまたま卓球台があったので、そこで汗を流していただけです……。
そして本日(7月3日)、普段は大玉村改善センターで活動している寺西サロンの皆さんですが、本日は場所を移動して大山公民館で卓球大会です。
普段から卓球サークルで活動している方や、日常的に卓球をやっている人が多くいて、皆さんの甲子園を目指せるんじゃないかという腕前でした。
って、甲子園を目指したのでは野球になってしまいますね。
ラグビーだったら花園、サッカーだったら国立、相撲だったら国技館と目指すところがありますが、卓球はどこを目指すんですかね。どなたか浅学無知な私に教えてください。
熱闘を繰り広げても、試合が終われば、
みんな仲良くお茶タイムです。
卓球で
この星の一等賞に
俺はなる
そうさ、気分は
I can fly!
詠んでみた、一句
でも残念、出来は絶句
日本代表の監督はザック
負けても胸を張って、またボールをキック
と、今度は韻を踏んでみました。