８月１０日(木)にさくらカフェではちびっこ夏のミニ縁日を実施しました。
小さいお友達は、中学生のボランティアの皆さんと縁日ごっこで遊んで、保護者の皆さんは、キャンディバックや写真フレームづくりを楽しんでもらいました。
少しはリフレッシュになったでしょうか？？
お盆を過ぎましたが、まだまだ暑さは続きそうです。体調に注意してお過ごしください。
さて、大玉村ボランティアサポートセンターでは今年度も夏のボランティア体験を実施しました。
体験の様子をお届けいたします。。
まずは、中学生のボランティア
ワークショップや縁日ごっこでは、小学生のサポートや小さな子どもとの触れ合いを体験しました。
また、障がいのある方との交流と施設活動の手伝いや、かあちゃん弁当の調理体の他、避難者地域支援コーディネーターと一緒に復興公営住宅での活動もありました。活動をとおして今後のボランティア参加へのきっかけとなれば嬉しいです。
小学生のボランティア体験は、レクリエーション道具「新聞棒」をつくりました。
簡単なようでこれがなかなか難しい！苦戦しながらも頑張っていました。最後はオンラインで生きがいデイサービスの利用者の皆さんと交流(/・ω・)/
楽しく過ごすことができました。参加された皆さん、ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
暑い日が続きます。連日大玉村でも熱中症警戒アラートが発表されています。引き続き熱中症予防行動を積極的に取りましょう！
さて、間もなく夏休みも終わりとなりますが、さくらカフェでの夏の楽しい思い出を振り返っていきたいと思います。
「夏のわくわくワークショップ！」
今年度は、7月26日と28日に分散して実施しました。
内容は「革のキーホルダーづくり」とステンシルを使った「きんちゃくづくり」です。
革のキーホルダーは今年も福島市にある「ワークセンター歩」の皆さんにお世話になりました。
自由な発想でとても素敵なオリジナル作品が出来上がりました。
楽しんでもらえたようです。
