あっという間に1月も終わりですね。
さて、令和4年度大玉村ボランティアサポートセンター講座のご案内です。
福島民報社地域づくり局の職員の方においでいただき、「新聞で学ぶ防災・減災」についてお話を伺います。
皆さんのご参加お待ちしております。お申し込みは大玉社協地域福祉係「0243-68-2100」までお電話ください('◇')ゞ
あっという間に1月も終わりですね。
さて、令和4年度大玉村ボランティアサポートセンター講座のご案内です。
福島民報社地域づくり局の職員の方においでいただき、「新聞で学ぶ防災・減災」についてお話を伺います。
皆さんのご参加お待ちしております。お申し込みは大玉社協地域福祉係「0243-68-2100」までお電話ください('◇')ゞ
1月23日(月)大玉村ボランティアサポートセンター講座 役立つ防災スキルを身につけよう!
「避難時の三種の神器で防災グッズづくり」を実施しました。
講師は NPO法人福島防災士会の藁谷俊史先生です。テレビで見たことがある方も多いかもしれませんね。
防災のプロから、防災グッズのお話と新聞やビニール袋など身近なものを使ってできる、役立つ防災グッズの作り方を教えてもらいました。
皆さんは、避難時の持ち出し袋の準備はしてありますか?
持ち出し袋(リュック等)は、自分の家から歩いて避難所へ向かう際に持っていける重さです。よく考えれば当たり前ですが、
あれもこれもと詰め込んで避難所へ向かう前に力尽きてはどうしようもありません。
おおよそ10キロ程度だそうです。
お話を伺った後は、防災グッズづくりです。
急な災害や避難時での低体温を防ぐため
ポンチョ
うっ、うでがぁぁぁぁぁぁ!!!!となった場合の
緊急副木と固定の仕方
寒い体育館などで、役立つ
新聞紙スリッパ。
その後も、ペットボトルからつくる、お皿やスプーン、ランタン、そのほか給水バックの持ち運び方や、子どものお風呂、オムツ等盛りだくさんの内容でした。
大玉村には現在自主防災組織を立ち上げた地域が二つあり、その代表の方も参加されていました。今回の講座が今後の活動に役立てばいいなと思います。
藁谷先生ありがとうございました。
「ひなたぼっこカフェ」は、認知症の方に関わらず、
お話を楽しみたい方が気兼ねなく立ち寄れるカフェで
毎月第3火曜日地域包括支援センターで開催しています。
1月17日も地域包括支援センターのホールで開催しました。
今回は塗り絵と間違い探しをしながら、のんびりお話をしたり、軽い運動をして
過ごしました。それぞれ会話を楽しみながら、和やかな時間を過ごしていました。
また今回は冬場の過ごし方として、水分摂取や入浴時の注意点についてもお知らせ
しました。
次回は2月21日午前10時からオープンしています。ぜひお気軽にお立ち寄り下さい!!
昨年12月22日、23日に大玉村農村環境改善センターにて、おおたま社協サロン「正月飾り作り体験」を行いました。毎年12月のおおたま社協サロンは正月飾り作り体験が恒例となり、両日たくさんの方が参加してくださいました。今回は、地域の方の参加も多く、ワイワイと楽しく交流する姿や、助け合いながら作る姿がみられました。
<22日の様子>
しめ縄は左もじりで作ります。
昔は縄作ったんだ…と、もじっていると「あれれっ?」って気が付けば、右もじりになってしまい、左もじりは難しいようです。
出来上がった正月飾りを紹介します。
<23日の様子>
それぞれ好みの飾りで仕上げ、オリジナルのステキな正月飾りができました。
今年は自分で作った自慢のしめ飾りで、良い年を迎えられたのではないでしょうか。
この一年、皆様にたくさんの福が訪れますように
本年もよろしくお願いいたします。
新しい年を迎えました。
皆さんは、どんなお正月を過ごしましたか?
良い年になりますよう、願っております。本年もどうぞよろしくお願い致します(^_-)-☆
さて、ボランティアサポートセンターから講座のご案内です。
テレビ出演もされている、防災士の藁谷さんから、防災についての講話とグッズづくりを教えてもらいます。
参加希望の方は、0243-68-2100 大玉村社会福祉協議会・地域福祉係までご連絡ください。
皆様のご参加お待ちしております(/・ω・)/