昨日、8日は母ちゃん弁当 夕食配食サービスの日でした。
こちらお弁当にかける掛け紙も、ボランティアの方が書いてくださっています。
文字も、つくしんぼの絵も素敵でしょう?こんなお弁当なら、開ける時の楽しみが増えますよね。
調理ボランティアの風景はこちら、
男性の調理ボランティアさんもいるのですよ。
美味しそう(^^)/~~~
母ちゃん弁当の会の皆さん。この日もおいしいお弁当ありがとうございました。
昨日、8日は母ちゃん弁当 夕食配食サービスの日でした。
こちらお弁当にかける掛け紙も、ボランティアの方が書いてくださっています。
文字も、つくしんぼの絵も素敵でしょう?こんなお弁当なら、開ける時の楽しみが増えますよね。
調理ボランティアの風景はこちら、
男性の調理ボランティアさんもいるのですよ。
美味しそう(^^)/~~~
母ちゃん弁当の会の皆さん。この日もおいしいお弁当ありがとうございました。
今年は暖冬ですね。
暖冬でありがたがっている方もいるでしょうし、ゲレンデ関係の方などは早く雪が降ってくれないかなと考えているかもしれません。
さて、そんな1月6日、今年最初のかあちゃん弁当の活動がありました。
こちらが本日のお弁当なんですが、彩りが豊かで、
じっと白銀の世界を我慢して、一気に木々が芽吹いたような、
春を感じさせる色合いをしていませんか。
そしてこちらがそんな素敵なお弁当を作ってくれたかあちゃん弁当の会の皆さんです。
今年も真心がこもった温かいお弁当を利用者さんに届けて行きます。
12月になると、イルミネーション、クリスマス、そして年末、除夜の鐘、正月とまるで盆と正月が一緒に来たような感じになりますね。
いや正月はこれから単独で来るわけだから、実際来るのは何なんでしょう。
慌ただしさですかね。もしくは今年はこんなことを達成したという満足感か、もしくはできなかった後悔か。
船乗りであれば航海か、アラビア半島住まいであれば紅海か、
まぁ色々とありますわね。
というわけで、本日はかあちゃん弁当の平成27年度の第15回目の活動日。
本日のお弁当のメインディッシュは煮込みカツ。
右上に堂々と居座っているのが煮込みカツですね。
そして本日の色彩豊かなお弁当を作ってくれたかあちゃん弁当の会の皆さんです。
一日ごとに寒さが厳しくなってきますね。
日中はもちろんですが、朝晩の冷え込みには暖房器具なしでは過ごせそうにありません。
それではここで一曲、
TRFで「寒い夜だから」をお聴きください♪
と余談はさておき、11月18日には平成27年度第14回目のかあちゃん弁当の会の活動がありました。
いつもでしたらお弁当の写真とそれを作ってくれたかあちゃん弁当の会の皆さんの写真を掲載するところですが、
お弁当を作り終えるころに会場に行ってみたら、すでにかあちゃん弁当の会の調理ボランティアの皆さんは
お帰りになっていました。
大谷翔平投手のストレートぐらいの早さです。
というわけで、とりあえずお弁当の写真のみの掲載となります。
今回のお弁当にはかあちゃん弁当の会の皆さんに加えて、ポラリス保健看護学院の学生さんが3名協力してくれました。
せめて3名の写真だけでも載せたいと思うのですが、肖像権の関係や個人情報の問題、プライバシー保護の観点から
2名の美女と1名のイケメンが協力してくれた、とだけ記させていただきます。
「春眠暁を覚えず」
有名な漢詩の一節ですので、御存じの方も多いと思いますが、暁を覚えないのは春だけではなく、今の季節もそうですね。
暑い時期もようやく一段落して、半袖ではちょっと肌寒いし、長袖にするのはちょっと早い気もするし。
まるで男気溢れるけど、少し乱暴なA君と、優しいけれど、少し頼りないB君の間で揺れ動く、乙女Cちゃんの微妙な心の機微を描いた少女漫画のような、そんな淡くセンチメンタルな季節ですね。
と、なんでこんな前書きをしているかと言いますと、まさに上記のような状態だからです。
というわけで、文章が変な所があったりするかもしれませんが、そこは富士山の裾野のように、雄大な皆様の心の広さ、懐の大きさによりまして大目に見てください。
閑話休題。
いよいよ本題。
8月19日、平成27年度のかあちゃん弁当の会の第8回目の活動がありました。
夏休み期間という事もありまして、
大玉村内の小学生がボランティアで参加してくれたり、
近隣の高校生がボランティアで参加してくれたりで、大賑わいです。
学生ボランティアさんは皆さんシャイだったので、いつまでも出て来ないモグラ叩きのモグラのように隠れてしまったため、本日のかあちゃん弁当の会の調理ボランティアの皆さんだけが写っている写真です。
こちらが本日の夏野菜とメンチカツ弁当です。役得でメンチカツをちょっと試食させて頂きましたが、衣はサクッとしていて、噛みしめるとメンチの部分から肉汁が溢れだして、箸が止まらない上手さでした。