本当だったらかあちゃん弁当の会の皆さんの写真がこのブログには載る予定でした。
そして「このお弁当のお米のように光り輝く笑顔の調理ボランティアの皆さんです」とか、
「鮭のムニエルのように、赤い心、赤心を忘れない素敵なお姉さんの方々です」とかの形容文が載るはずだったのですが、
11時ぐらいに調理場所の大玉村保健センターに行ったら、すでに調理ボランティアの皆さんはお帰りになる所でした。
というわけで、本日のお弁当を作ってくださったかあちゃん弁当の会の皆さんの写真はありませんが、
お弁当の写真と
本日の絵手紙です。
ニラが入った卵焼き、こんがり焼けた鮭、お弁当を見ている見ている時にもお腹がグーグーなっていましたが、このブログを書いている時にもお腹がなっています。このグーグーには一定のリズムがあって、なにやらモールス信号みたいと思って解読してみたら、「お腹が空いた。飯まだか」でした。
ということはありません。
でもお腹は空きました。