The ocean Leaves

「落ち葉」のシーカヤック漕ぎとバイクの練習日記

総火演・2011

2011-08-23 18:12:44 | 独り言

今日はプライベートで富士総合火力演習の見学に行って来ました

この富士総合火力演習はもともとは自衛官の教育の為の実弾射撃演習だったのですが、いつの頃か民間にも公開するようになり毎年この時期に東富士演習場内の第3戦闘射場(CR-3)で開催される様になりました。

で、何で私が総火演の見学に?って言うと、バイクの練習仲間から「チケットが余っているんですけど一緒にどうですか?落ち葉さんが一緒なら心強いし・・・」って事で誘われてしまいました  
しかし朝から凄い雨・・・っていうか豪雨 それに濃霧・・・雨が降ろうが雪が降ろうが射撃演習は行いますが、濃霧はダメです 
標的が見えなきゃ射撃は出来ません・・・ ところが! 演習開催直前には雨も止み霧も晴れてきました

前段は装備品の紹介や展示射撃。 特科砲や戦車砲などの射撃がありました
後段は一応攻撃の状況に乗っ取って実射での演習が行われますが・・・実際からはかなりデフォルメされた演習となっています。まあ当たり前と言えば当たり前・・・

敵情偵察の段階からなぜかバカスカ撃ちまくる偵察部隊  不意急襲的な射撃による偵察らしいですが・・・展示演習なのでその辺りはまあ・・・・・。

で、強行偵察で判明した敵情に基づいて攻撃命令が下達され攻撃準備射撃 これは攻撃前進前になるべく敵の数や装備を減殺させるのが目的で特科火力で遠くから大砲の弾を敵陣地一帯に落とします。 その後攻撃開始  ここでは普通科、特科、戦車が協同連携してあらゆる火器を敵陣地に射向します とにかくありったけの弾薬をぶち込まないと陣地防御された敵には勝てません  
で、敵の主陣地直前まで来たら突撃準備 突撃準備射撃間に敵主陣地の直前に設置された対戦車地雷原の爆破処理 これは施設科部隊のお仕事
本来ならここまで攻撃して来る間に敵我共に相当数の損耗被害を受けていて泥沼化している事でしょう

で、突破口が開いたらいよいよ突撃~   なんと2両の戦車で戦車先導突入 まあ大体はここで対戦車ミサイルやら敵戦車やあらゆる火器の射撃を受けて戦車串刺し~大破~  乗員全員しぼ~となる訳ですが  敵も必死です
でもここではシナリオ通り 陸上自衛隊は絶対負けません・・・・


「6の台戦車!徹甲 小隊集中行進射・・・撃て!」  1っコ小隊戦車4両・・・小隊長の射撃号令で1両の敵戦車を4両でよってたかってブチのめすって戦法です
4両の戦車が同時に撃発命中できるように訓練を行います。 外した戦車はしばらくブル~   なので必死です
しかし・・・この射撃音には飛び上がるほどビックリしました  今日は呑気にお客さんって事で脱力しきっていましたから・・・・ドガ~ン どわァッビックリした~せんしゃこのぉ~  ・・・・オレがビックリしてど~すんだ

で、突入成功~  ・・・・シナリオ通りとはいえ・・・マジっすか?たいちょ~ 簡単すぎ・・・・  まあ展示演習って事で



状況終了後は装備品展示 

きゅうまる式戦車!  細部主要緒元は極秘です・・・・ウソです。   今や私などより詳しいスーパーマニアは沢山います・・・



こっちはななよん式戦車!   こっちはそこらのマニアよりはちと詳しいかと・・・


これは対戦車ヘリコプター! いわゆる米軍名アパッチ!  索敵レーダーやら射撃統制装置やらハイテクの塊 


これは今日の総火演とは関係ない射撃訓練の画像
射撃の瞬間を捉えた極めてレアな画像です。 ファイヤーボールの前方に飛んで行く砲弾の曳光が写っています


 

 


危険が危ない!

2011-08-20 07:02:02 | 独り言

浜松の天竜川下り船転覆事故…
船が事故現場から1.5キロ下流に沈んでるのが発見されたそうですが…

私達が乗るカヤックは転覆しても沈ない(そういう構造になっている)それでもライフジャケット(PFD)を着用し、レスキュー訓練をし、それでも絶対安全とは思わない。
カヤッカーなら転覆すれば沈んでしまう様な小さな船にライフジャケットも着用せずに乗り込む事に大変な抵抗を感じると思います…


危ない事と解っていても実際に危ない目に有った事が無いうえ、起こりえる危険の予測すらしようとしないから何が危ないのかが解らない・・・義務付けられれば仕方ないからそれに従うっていう程度の認識しかない・・・今回の転覆事故に関係なくそんな考えの人が多いですね
想定外・・と言う言葉で起こりえる危険から目を背け「沈する程荒れた海や湖には出ないから」「今までの遠征で沈した事などないから」・・・っと言うカヤッカー
バイクでもそう・・・「オレのバイクにプロテクターは似合わないし転ぶ事は想定外だから暑い夏はTシャツ一枚で」・・・っと言うバイカー


実際の話、どの様な危険が有るのか理解できないとそれに対する訓練や処置も出来ませんね。
例えば、海を漕いでて突風にパドルが煽られあえなく風沈・・・しっかりとレスキュー訓練を積んだカヤッカーであればロール一発で笑って済むかもしれないし、たとえ沈脱しても強風の海での沈はカヤックだけが凄い勢いで流される事を知っているのでそれなりの対処がとれます。
その様な危険を知らなければ・・・・命に係わる場合も有るのです (実話です)
バイクの場合は・・・事故率の高い交差点での出合い頭!  パニックブレーキでフロントロック 制動の練習を積んだライダーならリヤブレーキの重要性も使い方も知っていますから、フロント解除で転倒せずに停車出来る確率は高いでしょう。
Tシャツ一枚で乗る様なバイカーは・・・フロントからいきなり転倒 腕は大根下ろし状態で済めばラッキー下手すれば片腕切断 (実話です)


兎に角、実際に練習や訓練を積まなければ見えて来ない危険も沢山有りますしそれによって装備も安全意識も変わって来ます。
私自身毎週のように漕いでいてもまだまだ知らない危険はいっぱいありますが・・・
カヤックでもバイクでも趣味として楽しむのであれば最低限の知識や技術は必要だし、練習や訓練をする事で安全マージンも広がるでしょう



自由に漕ぎたいから、自由に乗りたいから・・・それならそれでその人の自由ですが、それで自由を楽しんでいるのならそれはとても怖い事だと思います
・・・危険が解らない・・危険が解らないから何も怖くない・・・それは歩き始めたばかりの幼児が一人で交差点を渡っているのと同じです。

 

 

 


今思う事…

2011-08-09 16:44:05 | 独り言
昨日から職場の当直で缶詰状態です
つまらんから携帯から言いたい放題の投稿です

私のシーカヤック歴はまだ8年たらずですが…その内の4年くらいは全くの自己流セルフレスキューって何…の状態で海を漕いでいました
あの頃は何が危険かも分からないし、自由に漕ぎたいから講習も受ける気なし
今思うと…なんと恐ろしい
ロールが未完の人は一人で海に出るべきではない…と言う話も今は否定出来ないかも
ロールが完成してるカヤッカーはその練習段階でいろんなレスキュー法を身につけてるはずだし沈しずらくもなっているでしょう…その段階で初めてセルフレスキューとしてのロールは必要ないと感じるのだと思います

あとは以前の私の様に沈する事は想定外でセルフレスキューの練習などしようとも思ってないか…

バイクでもそうですが、ちまちま練習する事を嫌うのは経験の長いベテランや自由な旅を美徳とする遠征家に多い様な気がする~

ファルトはおっかない。

2011-08-09 13:37:50 | 独り言
先週の土曜日、いつもの様に本栖湖を漕いで来たのですが、カヤックガイドの○澤さんにお会いしました

今日はファルトのレスキュー講習会を行うそうで…

確かにここ2~3年のファルトの増加ぶりは凄いです
このようなレスキュー講習会はとても良い事です。当初は安定の良いファルトにレスキュー技術は必要なのかって思っていました
ところがやってみると非常に難しい
シーカヤックでのレスキュー技術がほとんど役に立たたん
ファルトは使用目的から考えても購入層はほとんどが初心者だと思われますが、カヌー雑誌でもファルトのレスキュー技術の記事は皆無
ファルトが安定してると言っも初心者だと不意沈する事もあります。
流行りのカヤックフィッシングの為に訳も分からずファルトを購入し海に出る人もいます
カヌー雑誌に言いたい

ファルトの利便性やファルトを使っての人の旅の記事なんかどうでもいい
レスキュー法を研究しなさいよ

一人で沈脱してみると解ります
その自由さゆえのファルトの危険性…{/m_


チャリティーライブ『COMPLEX』

2011-08-01 22:31:47 | 独り言

先週の土曜日 30日は東京ドームで開催された『COMPLEX』の復活ライブに行って来ました


21年ぶり二日間だけの復活ライブという事でアリーナ席もスタンド席も超満員
5万人という大群衆を始めて見ました  スタンド席では始まる前からウエーブが起きてもの凄い盛り上がり

吉川晃司と布袋寅奏の歩み寄っての握手から大歓声   今風に若干アレンジはされていましたが21年前のラストライブと同じオープニングの『BE MY  BABY』のイントロから総員総立ち
約2時間半・・・東京ドームが揺れました・・・

ラストのシンバルキックは昔とは違う回し蹴り   吉川晃司がコケていましたが・・・とても同い歳とは思えん・・・・


シーカヤックは帆船より古い!

2011-05-30 22:08:14 | 独り言

最近また私の大好きな『パイレーツ・オブ・カリビアン』が盛り上がっていますが
帆船とディズニー映画の大好きな私にとってわって・・・子供か  見逃せないムービーだったりします
ディズニーランドのアトラクション『カリブの海賊』などはいの一番 入園と同時に左 真っ先に走って行ったり・・・して・・・
で・・何を見るかっていうと・・無造作に置いてある様で完璧にレイアウトを計算された、酒樽やランタン・・それにロープ類といった帆船には欠かせないグッズの数々 ロープを張りきれていない滑車などはもう・・・涙ものだったりして・・・


昔・・製作期間約2年をついやして完成に至った帆船模型
ホームセンターで材料を買ってきて作ったフルスクラッチビルトの超ミニチュア模型です。
作ったケシ粒のような滑車の数は100個以上


スペインの第1級戦列艦『サンプェリペ』  このゴージャスな船尾楼が泣かせます
私の『BP号』って名前・・・これ、ZEPの色がパールブラックミスティックって色なのですが、実はパールブラックを『パイレーツ・オブ・カリビアン』のブラックパール号にかけてBP号にしたんです・・・はい

今、私はこの帆船が大海原を航海していた時代よりずっと古い、 数千年の起源を持つシーカヤックという船を漕いでいるわけです・・・
なんてトラディショナルで原始的な乗り物なのでしょう・・・木造のカヤックに木製のGパ   ロマンですね~。


今日は・・・

2011-01-06 22:07:58 | 独り言

今日は1月6日・・・・何の日???
私の職場の仕事初め・・・そして、毎年仕事初めが私の誕生日・・・

そう! 今日は私の誕生日なのですぅ

今年の仕事初めは、職業柄・・・訓練初めともいいます。
迷彩服と半長靴で10キロの武装走   

誕生日に死ぬかと思いました・・・・。


グリーンランドカヤック

2010-09-17 21:27:48 | 独り言

シーカヤックの起源の話をしたいのですが、私も勉強不足でよく分かりません。
本で読んだ僅かな知識と人から聞いた話では、北極圏のエスキモーが狩猟や獲物の運搬に使っていた船がシーカヤックの発祥となっているのですが、同じ北極圏でもその地域や狩猟の方法それに獲物の種類によって船の大きさや形が大きく違っていたようです
その中でも一番現在のシーカヤックに近く2千年とも4千年とも言われる歴史の中で洗練された形となったものが、グリーンランド南部のエスキモーが使ったスキンボートと言われる船だと言われています。


これは『○○ランダーズ』というグリーンランドの伝統を受け継ぐべく活動を行っている方達が製作したスキンカヤックです。
伝承され続けた設計図をもとに製作され、極めて当時のスキンカヤックに近いものであり、既に現在のシーカヤックとほぼ同じ形をしています
当時のグリーンランドの狩人達は木や海洋哺乳類の骨で作られた骨組みにアザラシなどの皮を張りこの様なスキンカヤックを造っていました・・・。
獲物はアザラシやクジラなどの海洋哺乳類 槍や銛を打ち込みチームを組んで仕留めていたそうです。
男はこの様なスキンボートを造り、自分の船を持つ事で一人前の狩人となれたと言う話も聞いた事があります。 正に海のハンター まるで映画「アバター」のイクランとの関係ではありませんか・・・
跳ね上がった船尾は風を捉え、獲物の風下でチャンスを待つ事が出来たでしょう。
パドルは風を斬り、音を消す為に細く長く作られ、低い姿勢で漕ぎ近づいたに違いありません。
また、内陸部の湖では湖を泳ぐカリブーの群れを追う為、時速9キロで爆漕していたそうです
極寒の海で海洋哺乳類を相手に激闘・・・それが大物のセイウチやクジラなどであった場合は船ごと引きずられ場合によっては、船がへし折れてしまう事もあったそうです・・・
極寒地獄のような海に投げ出されれば数分で意識を失いそうです、正に命と命の激闘  生命を賭けた狩猟だったのでしょう・・・。
グリーンランドの狩人達は転覆した際のリカバリー法として、一人の時やチームの時など、20種類以上のレスキュー方法を習得していたと言われています。 それが『エスキモーロール』などのレスキュー技術であり、自分達の生命を守る為に命を賭けてあみ出した技でありそれは代々受け継がれたものだったのです・・・・。

今でもグリーンランド南部にはスキンカヤックに乗り狩猟を行っているエスキモーの末えいが存在するそうです
他の地域では、スキンカヤックに替わりオープンタイプのカヌーや商業用のボートになっているそうですが・・・・

シーカヤックに限らず趣味とするモノの、発祥や起源を調べることはとてもワクワクする事でまた、その奥の深さを知る事で楽しみ方も楽しみの広さも大きく広がる様な気がします。 


と・・言いつつ、カヤックを漕ぎながらブーメランを投げたりするアホだったりします・・・
だって、槍投げたら危ないじゃん・・・・。


 


口蹄疫の問題について

2010-05-28 23:47:05 | 独り言

友達の友人の日記をコピペさせて頂きました。
口蹄疫の問題について 現状を知って頂ければと思います。

 

口蹄疫の問題について

今、宮崎県内では口蹄疫の問題で衝撃が走っています。宮崎県内にいても詳しく

知らない、わからない口蹄疫の現状。普天間問題やギリシャの問題、、殺人事件

等々、ニュースがあふれている中宮崎県内のニュースでもあまり長い時間を

割かれないのはなぜなのでしょうか?なぜ全国ニュースでは報道されないので

しょう? 県内外の方々に伝えて口蹄疫問題を理解していただけたら・・・

心から 思います。

この 現状を知ってもらうこと世論で政府を動かすしかもう手が無いんです 昨日日記

に書いた仲間の輪による消毒剤の話も、政府の圧力がかかり、 “各県まず自分所

の防疫の徹底をせよ。宮崎は農相みずから出向き全力で対応している” との電話

があったみたいです。 消毒剤が圧倒的に足りません。 消毒剤の事は昨日書きまし

たが、 人手も圧倒的に足りません。 政府は“現場スタッフを国としても確保してい

る”と発表してますが、一昨日までの現場スタッフ350人のほとんどは県のスタッフ。

九州農政局から3人の獣医師と20人のスタッフ、追加で30人の自衛隊。

追加で来た自衛隊は4日出たら2日休み実質2/3の労力。

昨日から宮崎による確保と九州各県の応援により倍の700人体勢に。

それでも殺処分対称の1割しか処分出来てません。

県も、保健所も、獣医師も、JAも、市町村も、休みなしで必死になって頑張って

ます。 保健所の友人はGWどころか、発生からずっと休み無し、6~21時の重労働。

爪は割れ、消毒剤で手の皮膚が爛れ…、 それでも必死になって戦ってます。

マイミクさんの旦那さんも新婚、子供が産まれて初めてのGWも休み無しで

頑張ってくれてます。 ホントに感謝しています。

それでも全然処分が追い付かないんです。

今、処分対称の10万頭のうち、20日間で処分が終わったのは1万頭にも届きま

せん。 今1日の処分頭数が千頭。毎日発症する頭数の方が圧倒的に多いんです。

感染した牛は毎日10億個、豚は5兆個のウイルスを撒き散らします。

感染拡大が止まりません。 4月末に発症した友人の農場では、今のペースでは

5月内に処分出来るかどうかと言った所です。 全て殺されてしまう。

それでも弱れば排出するウイルスが増える。だから、殺されるのがわかってても、

毎日餌をやり、ビタミンをやり、あらゆる手を尽くして少しでも牛を健康に保とうと

してます。 でも、農場全ての牛に広がり、弱い子牛から次々に弱り、死んでいき

ます。 死んでも処理業者も出入りできないため、死体の上に大量の石灰を

乗せても、腐敗し異臭を放ち始め、 それでも親牛は自分の子を一生懸命舐め、

石灰を落とそうとします。 消毒剤の不足から、本来は牛に使わないような強い薬を

大量に毎日浴びせられ、牛は毛が抜けぼろぼろになっていきます。

そんな中で、自分の家族同然の牛を殺す事も出来ず、飼い続けなければならない

んです。 また、保健所や獣医師が殺処分現場に集中せざるを得ず、発症が

疑われる農場の検査も出来ず、 テレビや報道では50件80000頭となっていますが、

把握してるだけで発症の疑いがあり検査待ちの所があと40農場あります。

とにかく人手が足りないんです。 もう殺処分が追い付かないんです。

首相が激甚災害に認定し、自衛隊を出さない限り、拡大は収まりません。

「その必要があるかどうかを関係閣僚と話し合い、必要とあれば検討する」とか

言ってる場合じゃないんです!! ワクチンと言う手も有りますが、現行の法律では使え

ず、 しかも大臣は「参院選後の国会で立案立法を…」 とか言ってますが、 その頃に

は国内の牛・豚・山羊・羊・鹿・猪…等の偶蹄類はいなくなってるでしょう。

皆さんにお願いです。

とにかく、今、宮崎で大変な事が起こってると言うことを、多くの人に伝えて下さい。

もう世論で政府を動かすしか方法がないんです。 資材機材も、人手も、予算も…

もう国に頼るしかないんです。

よろしくお願いします。

おおきなうねりとなって国会の場に届くことをねがっています どうか宮崎の酪農を

助けて下さい。心の底からお願いします。


もしも宮崎だけではなく、自分の住む街に口蹄疫の病気が広がったらどうし

ますか?

人事では済まされない、今必死に食い止めようとしている宮崎の農場の方達の

努力を是非に政府に働きかけるのを手伝って頂きたい。

ブログの力は弱いかも知れないが何もしないよりマシ

何卒宜しくお願い致します。

 

以上・・友達のブログからの転送となります。
宜しければ更なる転送をお願いします。


 


泣きっ面に蜂

2010-02-02 19:08:45 | 独り言

昨日から降り続いた雪が今朝には約30cm程積っていました
降り積もった雪には辛い思い出があります・・・雪は嫌いです



で、今・・・顔の右半分がシュークリーム状態なのです・・・どうやら『帯状疱疹』・・ストレスや体力が落ちている場合に発症し通常は皮膚の弱い腹部などに出やすいそうなのですが・・・
なんで顔面なのでしょう・・・  発熱も有るし、右目が痛てっす・・・

余り外には出たく無いのですが、雪かきをしようと外に出ると・・・車の運転席側の窓ガラスが割れていました


まさに『泣きっ面に蜂』状態・・・

 


なんだ~???

2010-01-31 23:02:34 | 独り言

金曜日くらいからおでこと右まぶたが赤くなっていたのですが・・・
今・・・顔の右半分が腫上がっています。
全く原因が分かりません・・・まあ、元々たいした顔ではありませんが、人前に出れる状態ではありません・・・
微熱も有るし・・・痛いです・・・・・・


冬鳥

2009-12-27 23:09:49 | 独り言

ついこの前、車で自宅の駐車場に入ったところ、一羽の野鳥が目に留まりました。

お腹はオレンジ色で頭には白いベレー帽をかぶったような雀程の大きさの野鳥・・・ジョウビタキです。

冬の季節になると大陸から渡って来る冬鳥で「ヒッッヒッ」と高い声で鳴きます。
羽毛を膨らませて体を温めているので、まん丸に見えますね~
ジョウビタキを見かけると、もう冬なんだなあぁ・・・と感じます ・・・・ツバメが待ち遠しいです・・・。

この様に、街中でも気をつけていると季節ごとにいろいろな野鳥が目に留まるものです。

実は・・野鳥の会に入会していた事も在ったりして・・・