廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

作品展示室兼納戸を作ります。

2017-01-18 16:36:33 | セルフリフォーム
こんばんは。

農地の開拓と並行して、ペーパークラフト等の作品を展示できる部屋兼納戸を作って行きます。

これは前から作ろうと思っていたのですが、寝室やリビングの制作が一段落したので、これに取り掛かろうと思い立ったのです。

広さは、約7畳半。

いつものざっとした図で書くと、こんな感じ。

場所的には二階デッキ22畳の半分位の場所で作りますが、廊下の部分を引くので11畳では無く、7畳半というところです。

この場所に作ります。


入れる荷物はかこんなにあって


すべてを作った納戸に収納して、スッキリさせようと言う作戦です。

詳細な設計図は頭の中にしかありません。

でも、いつもの事ですので、全然問題ありません。(^・^)

今回、使う資材は、いつもお世話になっているコメリ中町店で買って来ました。

ここは、ツーバイフォー材とかが、他のホームセンターより圧倒的に安く、例えば今回買ったツーバイフォー12ftで、他のホームセンターでは、ここの次に安い店でも950円しますが、この店では税込み698円です。

いつも、100本とか大量に買うので、何万円もお得です。

今日は、ツーバイフォー12ftが18本必要だったのですが、店に16本しかなかったので、あるだけ全部と6ft4本を買いました。

ここは、木材のカットコーナーは無いのですが、懇意にして頂いてる店長さんのご厚意で手ノコと切る場所を貸して頂いて、必要な長さにカットしました。


切った材木は、軽1BOXのアクティ君に積み込みましたが、アクティ君の凄いところは、長尺(長い物)でも室内積みする事ができ、今回積んだ木材のうち、長いものは2m64cmありましたが、問題なく積めました。

TVで貨物室が広いと宣伝しているダイハツのウェイクでも180センチのコンパネが平積みできず、助手席まで倒しても室内長は2m21cmに過ぎません。

ホンダ アクティは荷室だけで余裕でコンパネを平積み出来ますし、助手席を倒すと荷室とフラットになり2m60cm以上の室内長が確保出来ます。

斜めに積むともっと長い物でも積めます。

広さは軽1BOX最強だと思っています。

最近の車は保安基準上ある程度の長さのボンネットを付けなければならないようになったので、これからアクティ君の様な室内が広い車は作れません。

なので、大事に乗ってゆこうと思っています。(^_-)