廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

粘土質なので二段階作業と日本民族存亡の危機

2018-04-03 15:21:39 | セルフリフォーム
この辺りは、土が粘土質で土が塊になってるのでレーキによる土と石の選別は出来ません。

なので、手作業で一つ一つ、こぶし大以上の石を箕に入れて排除しています。

大きな石の排除が終われば、先ずトラクターに注文して届いた爪を装着し、ローターを逆回転させて土の塊を砕くと共に石を浮かび上がらせる予定です。

それが終わってからレーキによる石の排除作業です。

今日も夏日で、汗が目に入って作業しにくいです。(。ŏ﹏ŏ)

顔もかなり焼けそうですが、ビタミンDが出来るので、
良しとします。(笑)

でも、一日の必要量は3分位の日光浴で良いとか・・・
当たり過ぎかも

良く、最近の子供は気温20度とかで十数分校庭に出ただけで熱射病でバタバタと倒れたとかニュースになってたけど、信じられないくらい弱い!

これは、報道も方向性が間違っていて、学校の管理責任じゃ無くて、汗腺が発達する0〜3歳時に夏場はクーラーで育てるから、子供の汗腺が発達せず、体温調節の出来ない子供が増えてるから。

また、過度に除菌、除菌と無菌状態で育てるから、全く抵抗力が無く、その辺に有る普通の雑菌でも発病とか。

これ、ホントは国会で議論しなくちゃならないような大きな問題で、このまま行くと日本民族存亡の危機だと思います。(_ _;)

なぜ、ニュースでこの事を話題にしないかって?
そりゃ、スポンサーに電気メーカーや除菌メーカーが入ってるから。

腐った物を食べても平気な私のようにまでになる必要は無いかもですが(笑)
大事な問題です。

果樹の生命力と最初の水撒き

2018-04-03 13:24:22 | セルフリフォーム
去年、電気柵がバッテリー切れで止まってる際に鹿に食べられて壊滅的被害を受けた果樹ですが、一部蘇って来ました。(≧▽≦)

この木

の根本付近から

上の方を全部食われたこの木も

ここから新芽が

葉は食われたけど、比較的に枝が残ったこの木は、

この通り。

いつもですが、樹木の生命力に感心します。(≧▽≦)

種芋が腐るので、一切水をやってなかったジャガイモも葉が出揃って来たし、

晴れが続いたので、今年初めての水やりをしました。

流石にジョウロでは撒けない面積なので、下の貯水池からポンプで水を汲み上げて撒きました。


ホースで撒いても結構時間がかかりました。

午後は、また地道に石取りです。
(¯―¯٥)