4月30日をもって、官兵衛の湯が閉店し、頼みの綱の隣の市の「ぽかぽの湯」に行こうと思っていたら、ネットで調べたら5月31日迄、休業延長!
他に開いてる銭湯とか無いせいか、駐車場も、満員御礼。
ホントに石鹸もシャンプーも、何も無くて、蛇口の温度調節の混合栓すら無い。
終わった〜。(¯―¯٥)
と思ったのですが、良く調べると、ごく普通の昭和時代そのままの「西脇温泉」が開いてる可能性が。( ´∀`)
早速、電話してみたら、やってますよ。との返事。
で、早速、行って来ました。
他に開いてる銭湯とか無いせいか、駐車場も、満員御礼。
番台も80〜90位の感じのお爺さんが座っていて、眉毛一つ動かさず、いらっしゃいとも、何とも言わず無言で料金を受け取って、無言で釣り銭を番台の縁に置く。
西脇に来た頃に数度来た事は有ったのですが、ザ・昭和です。
ホントに石鹸もシャンプーも、何も無くて、蛇口の温度調節の混合栓すら無い。
洗面器に貯める、お湯の温度は熱い湯と冷水を交互に出して温度調整。
これ、昭和40年頃の銭湯スタイルと一緒。
で、料金は450円。
官兵衛の湯が600円と150円高かったけど、ボディシャンプーやシャンプーも置いてあって、ドライヤーやローション等も使い放題で、広くて、綺麗でサウナや露天風呂も有ったので、ずっと官兵衛の湯の方に通っていました。
でも、暫くは、この銭湯に通う事になりそうです。(^^ゞ