廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

閃きました。革新的スリッパ置場(#^^#)

2021-02-09 19:02:01 | セルフリフォーム
今日、ふと、思いました。
何時もトイレの床を拭いてるのに、直ぐに汚れて来る。
何でだろ?

そうか、リビングの床はバイクとか上げるので、室内履きスリッパを履いているが、そのままトイレに入るので床が汚れるんだ!

では、トイレ専用のスリッパを置けばOK。

でも、西脇ベースだけじゃ無くて、普通の家でもスリッパを置くと、ドアが閉めれない。(T_T)
そこで、ドアが当たらない所にスリッパを置くが

これが、履きにくくて、
脱ぎにくく、何とも不便。

で、ここで閃きました。
スリッパを一段下げればドアの開け閉めで引っかからないのでは?

思い付いたら、即、実行。
床のマットを切って

床板も切って




縁を付けて一段下げて取り付け



マスキングして、縁を塗って



元のマットを貼り付ければ完成です。

早速、スリッパを置いてテスト。

ドアにスリッパは引っ掛からず、成功です。


この場所で、脱いだり履いたり出来るので、メッチャ便利になりました。\(^o^)/












2021/02/07

2021-02-09 00:30:55 | 西脇ベースの日常
昨日、立派な一枚板の座卓を頂いて来ました。

この座卓を貰いに行ったお宅が、玄関ロビーに巨石の壁が有り、床も石のタイルじゃ無くて、10センチ以上の厚みの有る1枚岩で敷き詰められていました。

しかも、40年前の建築と言う事で、今でも、メッチャ、お洒落と思いました。

庭も立派でした。

それも、そのはず。
以前は造園業をされていたそうです。

自宅も造園業だったので、巨石を多数、搬送出来た様です。

で、この座卓が、滅茶苦茶重くて、大人3人で、やっと軽トラに積載出来たので、100キロ程度、有るのではと思います。

凄く立派なんですが、使ってる木の種類が気になって、ネットで散々調べましたが、種類の特定には至りませんでした。

ここは、リノベとかのカテゴリーのブログですので、木の種類とかに詳しい方も居られるのでは無いかと思います。

下に、木の種類特定の為に、様々な角度や、アップの写真を置いておきますので、木の種類がお分かりの方は、是非ともコメントにてお教え願えれば幸いです。m(__)m















なお、入手は40年前との事ですので、当時、よく流通していた木材では無いかと思います。

大きさは、縦150センチ✕横110センチ✕厚み8センチ、重量は80〜100キロ程度と重いので、広葉樹だと思います。

動画の方が分かりやすいので、動画も一番上に置いておきます。