走り方で判る県民性と丸亀うちわ

日本国じゅうを走ってると、車の運転の仕方で県民性が判ります。

前に東京の走り方について触れましたが、今日は愛媛県です。

愛媛について思ったのは、兎に角、運転がせっかちです。

車の間を縫って、125位のスクーターの若い女性が大急ぎで走って行きます。

車と歩道縁石の間の僅かな隙間で、これは無理やろと言う隙間も足をバタバタつきながら強引に前に進んで行きます。

余程急ぐ用事があるんやなと思って見てると、サッと左側のLAWSONへ。

オシッコでもしたかったんかなと見てると、悠然とゆっくり降りて、髪の毛を直しています。

なんや、全然、急いで無いやん！（笑）

他にもこんなバイクが、沢山。

四輪車も発進してから、他府県より加速は速く、流れも速いです。

結果、愛媛県人は、別に急ぐ用事が無くても、取り敢えず、速く走ってみる！

と言う感じで、
とてもせっかちな県民性
なんだなと思いました。

そして、香川県丸亀市で立ち寄った
うちわミュージアム

ですが、毎日、テントの中は蒸し風呂で、タオルで汗を拭き拭きしながら、地図で扇いだりしてたので、うちわ欲しいなと思ってました。

そこで、うちわミュージアムに行って、1番安いの買おうと思って来ました。

勿論、展示も見ましたよ。




有名人のサインうちわもありました。


で、買ったのはこれです。

さぁ、徳島へ行きますか。(^。^)