部屋が一部屋できて、その上を取り敢えず二階デッキとして使いますので、二階に上がる階段を作ります。
まず、階段に使う様な丈夫で分厚い板は値がはるので作って行きます。
12㎜の構造用合板を三枚重ねで踏み板を作ります。
板の間にたっぷりと木工用ボンドを塗ってF型クランプで圧着して行きます。
踏み板のサイズは91㎝幅で厚みは36㎜です。
この位の厚さにすると、大人が乗っても全然たわみません。
踏み板が出来たら、次に壁に直接階段の踏み板の受け部分をビス止めして行きます。
この時の階段一段の高さ等はネットで色々と調べて理想とされる階段一段の高さである20㎝、踏み板の奥行きは25㎝、階段の傾斜角は40度としました。
次はツーバイシックス材に壁と同間隔、どう角度で踏み板受け部分をビス止めします。
この時、壁に書いた下書き線の所にツーバイシックス材を置いて、下書き線を写すと楽です。
両側の受けが出来たら、階段の踏み板をビス止めして行きます。
これが完成した物です。
とてもしっかりしていて、上がり下がりで、揺れたりたわんだりは少しもありません。
デザイン的にもシンプルに出来たと自負しています。(^O^)
手摺を付けるかどうかは、後日検討しますが、傾斜が緩やかで、一段一段もほ低いので今のところは必要無いかなと思っています。
まず、階段に使う様な丈夫で分厚い板は値がはるので作って行きます。
12㎜の構造用合板を三枚重ねで踏み板を作ります。
板の間にたっぷりと木工用ボンドを塗ってF型クランプで圧着して行きます。
踏み板のサイズは91㎝幅で厚みは36㎜です。
この位の厚さにすると、大人が乗っても全然たわみません。
踏み板が出来たら、次に壁に直接階段の踏み板の受け部分をビス止めして行きます。
この時の階段一段の高さ等はネットで色々と調べて理想とされる階段一段の高さである20㎝、踏み板の奥行きは25㎝、階段の傾斜角は40度としました。
次はツーバイシックス材に壁と同間隔、どう角度で踏み板受け部分をビス止めします。
この時、壁に書いた下書き線の所にツーバイシックス材を置いて、下書き線を写すと楽です。
両側の受けが出来たら、階段の踏み板をビス止めして行きます。
これが完成した物です。
とてもしっかりしていて、上がり下がりで、揺れたりたわんだりは少しもありません。
デザイン的にもシンプルに出来たと自負しています。(^O^)
手摺を付けるかどうかは、後日検討しますが、傾斜が緩やかで、一段一段もほ低いので今のところは必要無いかなと思っています。
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