今日はサーキュレーターダクトとか作ろうと思ってましたが、十分に進みませんでした。
最初にサーキュレーターをバラしました。
メーカーの人に怒られそうですが、どうせ保証を受ける気なんて、さらさら無いのでOKです。(笑)
壁に組み込むにはバラす必要がありました。
完成したら分かります。(*^^*)
次にサーキュレーターからの風の吹出口のルーバーを作りました。
ホームセンターとかで思う様な物が無かったので、いつもの様に作りました。
電ノコの刃を7ミリ程だけ出して、溝を彫る場所の上をずらしながら5〜6回往復させると綺麗な溝が掘れます。
溝が掘れたら枠を組んで
あらかじめ作っておいたルーバーの板を木工ボンドを付けて挿し込んで固定します。
木工用ニスを塗って乾けば完成です。
それで、次はストーブ置き場からの熱風の吸出し口を作りました。
ブロックと外壁の間を木とシーラントで埋めて空気が漏れないようにしました。
次は複遮熱板の作成です。
敷地内からトタン波板を拾って来て、パーツを切り出して
墨汁で塗装。
耐熱塗料ではありませんが、元々炭化した炭が原料なので、熱で変質しないはずです。
そして、組み立て
これをストーブ置き場に設置して、いよいよストーブ本体の設置です。
ここで、大問題が判明!
ストーブ置き場から前に垂らしたブロックとストーブが干渉してストーブを前に出せず、天板の煙突穴とストーブの煙突の位置が合いません。(TдT)
僅か3ミリ程度引っ掛かります。
ウンヒウンヒ言って苦労して入れたストーブを出して、ディスクグラインダーでコンクリートブロックを一部切り取りました。
これで狙った位置に置く事が出来たので、煙突も天板を貫通させて設置出来ました。
最後に、外装の板を取り付けたところで日没時間切れです。
まぁ、トラブルもありましたが、そこそこ進んだので良しとします。
(^。^)
最初にサーキュレーターをバラしました。
メーカーの人に怒られそうですが、どうせ保証を受ける気なんて、さらさら無いのでOKです。(笑)
壁に組み込むにはバラす必要がありました。
完成したら分かります。(*^^*)
次にサーキュレーターからの風の吹出口のルーバーを作りました。
ホームセンターとかで思う様な物が無かったので、いつもの様に作りました。
電ノコの刃を7ミリ程だけ出して、溝を彫る場所の上をずらしながら5〜6回往復させると綺麗な溝が掘れます。
溝が掘れたら枠を組んで
あらかじめ作っておいたルーバーの板を木工ボンドを付けて挿し込んで固定します。
木工用ニスを塗って乾けば完成です。
それで、次はストーブ置き場からの熱風の吸出し口を作りました。
ブロックと外壁の間を木とシーラントで埋めて空気が漏れないようにしました。
次は複遮熱板の作成です。
敷地内からトタン波板を拾って来て、パーツを切り出して
墨汁で塗装。
耐熱塗料ではありませんが、元々炭化した炭が原料なので、熱で変質しないはずです。
そして、組み立て
これをストーブ置き場に設置して、いよいよストーブ本体の設置です。
ここで、大問題が判明!
ストーブ置き場から前に垂らしたブロックとストーブが干渉してストーブを前に出せず、天板の煙突穴とストーブの煙突の位置が合いません。(TдT)
僅か3ミリ程度引っ掛かります。
ウンヒウンヒ言って苦労して入れたストーブを出して、ディスクグラインダーでコンクリートブロックを一部切り取りました。
これで狙った位置に置く事が出来たので、煙突も天板を貫通させて設置出来ました。
最後に、外装の板を取り付けたところで日没時間切れです。
まぁ、トラブルもありましたが、そこそこ進んだので良しとします。
(^。^)
ご心配なく。
色々と作って食べてます。
今日は、久しく晩酌。たまに飲むとよく回る。ボキボキやる前は、毎日飲んでたんで、多少飲んでもたいした事無かったけど。
健康的にはこれぐらいがいいのかもしれんな。
これからは、週末だけ飲むことにしよう。
飲み代も安く上がるし。
ところで、一人で飯食ってると、栄養偏るから、あまりインスタントもの食べんようにな。そうでなくても塩分多い生活しがちやから。血管堅くなるで。
そこで倒れたら、誰も気づかんと終わってまうから、それだけは止めてくれよな。