廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

畑の整備と電気柵

2016-08-06 11:10:30 | セルフリフォーム
午前中に床を少しやりましたが、室内が耐えられ無い温度になったので、畑の造成に移行です。

ここは、公道から50mも入ると敷地内に入るのですが、鹿や猪が沢山居ます。
実際、鹿や猪の鳴き声は良く聞きますし、目の前で鹿が敷地内から逃げて行くのも何度も目撃しています。
動画も撮ってますがブログは動画の投稿が出来無いので動画からキャプチャしたものがこれです。


鹿が敷地内からダッシュで山に逃げて行ってます。

なので、作物を作っても確実に掘り返されて食べられますので、畑には電気柵を付けなければなりません。
既に、市販品の「豊柵クン」を購入済みです。

畑を耕して、作物を植えたら電柵を設置します。
電柵は、正規品は本来安全な物で、瞬間的に電流が流れてビリッとさせて動物を驚かす物で、継続して電流は流れず、言わばビックリオモチャの様な物です。
ですので、人間が誤って触ってもビリッと一瞬痺れてビックリするだけです。

それにしても小石が多い‼️
こぶし大以上の石だけでこの量です。

1/3位が石と言いましたが、もっと多いです。
1/2が石です。

先にスケルトンバケットでこぶし大以上の岩を取り除きましたが、やっぱり石が多過ぎて耕作に向かない感じでしたので、目の小さなアタッチメントを付けて再度、土を振るいました。
畳3枚分くらいから、軽四ダンプ山盛りの小石が取れました。

もう、いったい、いつになったら作物を植えられるのかと思います。٩(◕ั ˑ ◕ั๑)

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