昨日は大阪から姉夫婦が手伝いに来てくれて、昨日の内に屋根部分の形は完成させていました。
屋根の完成時はこれ
ですが、日没まで頑張ったので、暗くて写っていません。(笑)
この物置小屋設計のコンセプトは、
どんな強風でも飛ばされず、壊れないこと。
そこで、何時ものてきとーな図で説明すると、こんな感じの建物です。
三角柱を横倒しにしたような形で、なぜこのような形にしたかと言いますと、図のように
母屋横の斜面のしたに建てたので、斜面上方からは風がスルーしますし、右側からの風は建物の傾斜面に当たると、建物を地面に押し付けるダウンフォースになるので、建物が飛ばされません。
それに、三角形が一番安定した形状ですので、壊れません。
弱点は要領が少ない事ですが、床面積は23.4平米あり、床面積はだけは、壊れたテント倉庫を上回ったので、入ると思います。
屋根の塗装はまだですのでブルーシートをかけていますが、あとは入り口を作ればOKです。(^o^)
屋根の完成時はこれ
ですが、日没まで頑張ったので、暗くて写っていません。(笑)
この物置小屋設計のコンセプトは、
どんな強風でも飛ばされず、壊れないこと。
そこで、何時ものてきとーな図で説明すると、こんな感じの建物です。
三角柱を横倒しにしたような形で、なぜこのような形にしたかと言いますと、図のように
母屋横の斜面のしたに建てたので、斜面上方からは風がスルーしますし、右側からの風は建物の傾斜面に当たると、建物を地面に押し付けるダウンフォースになるので、建物が飛ばされません。
それに、三角形が一番安定した形状ですので、壊れません。
弱点は要領が少ない事ですが、床面積は23.4平米あり、床面積はだけは、壊れたテント倉庫を上回ったので、入ると思います。
屋根の塗装はまだですのでブルーシートをかけていますが、あとは入り口を作ればOKです。(^o^)