Wカップも日本が惜敗して他の試合も
徹夜してまで無理にTV観戦しようと思わなくなりました。
なので模型組み立てとブログ更新に力を入れることにします。
マツダ・コスモスポーツの本当の組立32号②です。 ← タイトルが酷いことに
その前にエアクリーナをネジ止めしようと思ったら
キャブがまたバラバラになりました。(笑)
エンジンを乗っける前に少しデティールアップ。
Φ0.9洋白線でレベルゲージ作成。もう少し細くてもよかったかも。
ラジエターホースは今回もオートグラフ社のホースバンドを使用。
ネジは面倒くさいので同じく同社のマイナスネジで簡単にすませました。
バンドが歪んでいます。
同じ様なサイズのナットがあったのでついでにこんな物も。
左がエンジンから折って捨てたと思っていたオリジナル。
少し目立つようにグリーンを塗ります。
組み合わせて完成。
正体はマグネットドレンボルトでした。
この状態でフロントフロアーボードと合体させます。
その前にジャマになりそうな細かいパーツを全部外しておきます。
思ったより簡単にシャシ前部とエンジンの取り付けができました。
で上部二カ所をネジ止め。
ひっくり返してトランスミッションマウントをネジ止め。当然プラプラパーツです
これから私の改造したラジエターファンとラジエターの組み込みです。
そのままだと当然ファンが収まってくれません。
でも先端にファンモーターが移動する細工をしておいたので
なんとかラジエター内に収まってくれました。
動画です。
よかった。どこにもあたっていません。
上の写真でネタバレですが、ヒューズboxに配線をして様子をみます。
細かい補機類を再度取り付けてエンジン搭載完成です。
ん~やはりヒューズboxのコード太すぎですね。
これから1/12プラモみたいなパイプ類の配線をしていきます。
この模型も前側部分で30センチぐらいの大きさになってきました。
下部ボディはいまのところ、どこにも金属の補強が入っていませんが大丈夫なんでしょうか?
Wカップ日本戦が終わって寝不足とガッカリ感で書き込んでいるので
なにか間違いがあったらごめんなさいです。