デアゴスティーニ NSX 3号です。
3号はFブレーキディスクを組み立てるです。
組み立て図。
パーツ。う~ん確かにパーツ数が少ないですし
相変わらず鉄板打ち抜きのゴミピンセットが付属しています。
ディスクは敢えての艶無し「素」のステンレス製で塗装はしていません。
多分このカーボンディスクの再現だと思います。
これはこれでヤスって傷を付けなくてOKなんでとても楽です。(今回もほぼ素組予定です)
ちなみにR-35の時は意味不明な塗装をしてたような気がします。
キャリパー。
艶々でこのままでも宜しいんですが
表サイドはこのぐらい頑張ってみようかと思案中です。
裏はメッサ汚いです(笑)
埃だらけの加工したR-35と比較。もうここまでやる気力は全くありません。
当時何を目指してここまでやったのか自分でも??です(笑)
組み立てます。
面倒なのでここも穴は開けません。
R-35のときは喜々として全部穴開けをしてましたよバカだね~(笑)
今回はマジックで両面を適当に塗ってます。
それでもこれだけの差があります。
この辺はR-35と同じかな。
まあ宜しいのではないでしょうか。
創刊号の塗料が薄くて下地が見えるのはこの部分です。
左右2ペアーみんなそうでした。
で3号まで仮完成です。
こちらは西部警察のナンバープレートをくっ付けてみました。
当然同じ1/8スケールなのでピッタシです。
っていうかこのナンバープレートを見ると車名だけの手抜きプレートはもう勘弁してほしいですね。
このナンバープレートだけで佇まいが一気に実車ぽくなります。
そんな訳でオッサンこのナンバープレート欲しさに西部警察創刊号を5冊も大人買いしていました。
まだアマにも在庫が有りそうなのでもう少し買っておこうかな。
っていうか西部警察以外みんな偽装プレートになってしまいますがな(笑)
ナンバープレートか、これはいい手です。
なんだかストーリーが見えて来そうなような。
そういう点ではフィギュアを添えるのと
同等レベルの効果を出してますね。
いやいやこれに匹敵するにはハンパな出来でなく
余程良く出来たフィギュアでないと
余程良く出来たフィギュア...ですか?
そこまで言うなら最新のヤツを今度また
GG記事で紹介しますネ。
結局は本当はコメントじゃなくて
宣伝がしたかったんじゃないの、GGさん?
(後ろのアオシマバイクもいいですネ)
このNSXなんだか危険な匂いが漂ってきました。
かぐわしき香りの危険なら大喜びなんですがマジヤバの方の危険です(笑)
オッサンの第六感が「止めろ」と語りかけてきてますが
錆び付いた第六感が外れることを期待してもう少し続けてみようと思います。
最近1/8サイズのフィギュアがまったく手に入らないというか調べてもいないので
このNSXに似合いそうなフィギュアがあったら是非紹介して下さい!!
アオシマ1/12オートバイなかなか良いです。オートアート新作1台買う値段で
8台ぐらい買えちゃうんで最新作もチェックして予約購入しています。
こちらは検察の目をかいくぐってブツを
仕入れてるんですから、一緒に頑張りましょうよ(^^)/
とはいえバホイールはバリバリ伝説だし、フロント部分も同じ症状です(-_-);;
てっきり汚れかと思ってコンパウンドがけするとこでした(爆)
創刊号~2号でバリバリのスケスケパーツではマジでシャレにならないですよね ┐(´д`)┌
書店組は交換とか面倒くさそうですが当然クレームメールもされたんですよね?
ここは購読者全員でデアゴにガッツリとクレーム入れないとアカンと思います。
黙っているとこのままバリバリのスケスケパーツが最後まで配布されてきそうですもん。
もしデアゴにクレーム入れてもダメだったら共同企画したホンダさんにも
「ホンダさん自慢のスーパカーがこんな酷い状態のパーツなんですよ」って
告げ口をしたいと思っています(爆)