小梅と爺やのルール

夕食後のデザートは甘夏、婆やは酸っぱいのは食べないので爺やと小梅で分けて食べます。

爺や：「爺やの番、パクッ」
小梅：「早く早く」（順番を待っています）


爺や：「お待たせ、ハイ小梅の番」
小梅：「パクッ」

爺やと小梅は、かわりばんこに甘夏を食べます。

宵待草 倍賞千恵子日本の詩をうたう 第二集

倍賞さんの「日本の詩」シリーズは全部で４枚在り、一枚あたり１２曲ですから全部で４８曲も名曲を収録しています。二枚目の本作は一作目「さくら貝の歌」のタイトル曲等のような個人的目玉曲は無いけど、これまた一流歌手による日本の詩ですから聴きどころ満載です。


昭和４７年

第一面
1. 宵待草
2. 白い花の咲く頃
3. 花嫁人形
4. 𠮟られて
5. 波浮の港
6. 湖畔の宿

第二面
1. 城ヶ島の雨
2. からたちの花
3. 浜千鳥
4. 青葉の笛
5. ここに幸あり
6. 岡崎地方の子守唄