(1988)
A1. ランダム
A2. フランス式の別れ方
A3. 断崖
A4. MELISSA
A5. イレーヌの場合
B1. 冷蔵庫とカモメ
B2. マリアの真実
B3. DECK CHAIRのペシミズム
B4. 薬指のため息
B5. 黄昏のエヴリシング
赤字タイトルは45回転盤には収録されていません
本作は簡単に説明すると "Kay Ishiguro / BOLERO" (33回転)を音質向上の為に回転数を45回転にして(曲数は減少)レコードにしたものです。
前回(33回転盤)を取り上げた頃は夢中になり毎日繰り返し聴いていましたが、流石に最近は落ち着いてきました。しかし先日ネットオークションで本盤(45回転盤)をを発見し、ジャケットが違うし音質も確認したくなり入手(アホです)しました。元々の録音が良いので私の耳には「多少良くなった?」程度の印象、また余分なレコードを増えました。終活の為にレコード処分を心掛けているのにダメですね。