小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

小梅の誕生日

2022-04-30 08:42:43 | 小梅日記
今日は小梅の誕生日です。生きていたら14歳でした。去年の誕生日には、年末に旅立つことなど全く思いもよらない事でした。

小梅が13年間お世話になった高浜市のペットサロン小豆さんのインストグラムにカット後の写真を載せていることを知り、図々しくもお願いして小梅の写真を譲って貰いました。小豆さん有難うございます。
去年の8月に小豆さんで撮ったカット後の写真です。少し痩せていますが元気だった頃の小梅です。


爺や:「小梅に会いたいなぁ。」

The Beach Boys / Pet Sounds (Capitol)

2022-04-29 07:51:38 | 洋楽
今月のレコードコレクター特集60年代ロック200枚で Pet Sounds が堂々の2位のレコード。


BS放送でアルバム一枚を選び音楽関係者数人があーだこーだ話す番組が昔ありました。この Pet Sounds も音楽通に人気のある選ばれた一枚です。
私は数年前に stereo 盤と mono 盤が再発売された時にレコードコレクターズの特集記事を読んで試しに購入。雑誌で大絶賛の評価なのに両面を聴いても残念ながら私には良さは解らなかったので聴き返しましたが印象は変わらず。まぁ良くある事です。
その後も雑誌等で Pet Sounds が採り上げられる度に聴きましたが印象は変わらず。

今回もレコード棚から Pet Sounds 取り出し聴いてしまいました、私も音楽通になりたいです。

A-69 Yusef Lateef Live at Pep's

2022-04-27 07:34:27 | IMPULSE


Richard Williams, trumpet; Yusef Lateef, tenor sax, oboe, flute, argol, shenai; Mike Nock, piano; Ernie Farrow, bass; James Black, drums.
"Pep's Musical Bar", Philadelphia, PA, June 29, 1964

A1. Sister Mamie
A2. Number 7
A3. 12 Tone Blues
 
B1. See See Rider
B2. The Magnolia Triangle
B3. The Weaver
B4. Slippin' & Slidin'

両面冒頭の曲がジャズでは珍しいオーボエを演奏、尚且つA面最初2曲とB面最後の2曲が Y. Lateef のオリジナル曲なので一番の聴きものはオリジナル曲をオーボエで演奏している A1. Sister Mamie だと思うけど A2 ,B3 ,B4 でのフルート演奏も好きです。テナーサックス演奏が意外と印象に残らないのは Y. Lateef を余り聴いて居なくて違いが分からない性だと思います。

予告:A-70 Milt Jackson / Jazz'n' Samba

ジャケットクリックすると大きくなります

小梅のロックオン

2022-04-24 09:45:52 | 小梅日記
ネタ不足の小梅日記ですが、未紹介の写真を見つけました。口元が茶色なので若い小梅です。

婆やの手元をジッと見ている小梅

婆やが筆柿を剝いていました。絶対貰えると信じている小梅です。

(左前脚をテーブルに掛け二本立ちしています)

THE VERY BEST of enya (Warner Music)

2022-04-22 07:33:27 | JACKET買
数年前に AND WINTER CAME を入手後、ジャケットを棚に立て掛けていた時期がありました。
その時に THE VERY BEST of enya が発売されジャケットを見て「紅白で2枚のジャケットを並べたい」と思い即購入。
素敵なジャケットです。


AND WINTER CAME


白盤は冬によく聞きますが、赤盤は未開封で聴いていないことを思い出しました。