小梅はハンガーストライキ中？（ただの好き嫌い）

小梅が療法食を食べてくれません、トッピングも今まで喜んで食べていたカニカマや市販の芋おやつを入れても食べません。困りました。
今日は鳥の胸肉をレンジでチンしてほぐしたものをカリカリに混ぜたら鶏肉のみ食べました。腹が立つけど少し食べたので良しとします。


食事をしない分おやつを多めに与えているので、小梅は取り合えず元気です。

小梅の留守番ご褒美はスキンシップ

外出していた婆やが帰宅してエアコンの前で涼んでいると留守番していた小梅がご褒美スキンシップを要求して頭をグイグイ押し付けています。
爺や：「お前は相撲取りか？」

倍賞千恵子「四季の歌」／にっぽんの歌 第二抄

昭和５２年発売

第一面
1. 四季の歌
2. ふれあい
3. 神田川
4. 白い一日
5. さよならをするために
6. 水中花

第二面
1. 白いブランコ
2. 春うらら
3. 少しは私に愛をください
4. 岬めぐり
5. 浜でギターを弾いていたら
6. 恋文
赤字はお薦め曲

日本の歌で６０年代後半と７０年代の選曲です。久しぶりに聴きましたが、このレコードは良い！
春うらら（田山雅充）と恋文（由紀さおり）の二曲が個人的に嬉しい選曲です。

A-43 SONNY STITT - NOW!

Sonny Stitt, tenor, alto sax; Hank Jones, piano; Al Lucas, bass; Osie Johnson, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, June 10, 1963

A1. Surfin'
A2. Lester Leaps In
A3. Estralita
A4. Please Don't Talk About Me When I'm Gone

B1. Touchy
B2. Never—Sh !
B3. My Mother's Eyes
B4. I'm Getting Sentimental Over You

このレコードの紹介は難しい、本を読みながらＢＧＭでかけていた時に、ふと誰のレコードだったか忘れ思い出そうとしたけど中々出て来ませんでした。ピアノは Hank Jones のような気がするけどサックスは誰？という感じ。直に "SONNY STITT - NOW!" を掛けていたと思い出しましたが忘れっぽくなった自分が嫌になります。（アルツハイマーか？）
有名な曲を演奏している訳でもなく凄い演奏でもありませんが録音も良く印象は悪くありません。例えるなら BLUE NOTE 1500 番代の有名でないレコードを聴いているみたいです。

予告：A-44 GORDON JENKINS PRESENTS - MY WIFE THE BLUES SINGER BEVERLY JENKINS

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小梅のお尻

小梅のお尻が可愛いです。
短いしっぽも可愛いです。