小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

THE AUSTRALIAN JAZZ QURTET (BETHLEHEM)

2023-03-29 07:32:02 | JACKET買
新しいレコードを入手した時以外は、普段聴いているのは当然気に入っているレコードなのでリピート率が高くなり、ただでさえ聴かないレコードは益々その機会がなくなります。そんな時に他の人のブログで所有の盤が取り上げられ良い評価をされていると良さが解らず聴き逃していたかと確認したくなります。「廃盤蒐集をやめるための甘美な方法」は、たまに所有しているレコードを取り上げてくれる事があるので大変参考になります。先日もブログを見ていたら所有しているレコードを取り上げていたので早速聴いてみました。そして「ジャケット買い」した盤も所有していた事を思い出しました。
カンガル-4匹が並んだ(コピー)の写真が、ジャケットの本盤をネットオークションで見つけた時に個人的に受けたのでジャケット買い、内容は有名な曲も収録していますが今ひとつ「廃盤蒐集を~」さんが取り上げていた盤のが良かったです。



A)Dick Healey, alto, tenor sax, flute, clarinet, piccolo, bass; Erroll Buddle, tenor sax, bassoon; Bryce Rohde, piano; Jack Brokensha, drums, vibes.
NYC, February 21, 1955

B)Dick Healey, alto sax, flute, clarinet, bass; Erroll Buddle, tenor sax, bassoon; Bryce Rohde, piano; John Fawcett, Jimmy Gannon, bass; Nick Stabulas, drums; Jack Brokensha, drums, vibes.
NYC, January, 1956

A1. A Foggy Day (A)
A2. Broadway (B)
A3. Little Girl Blue (A)
A4. September Song (B)
A5. Loose Walk (A)
A6. The Girl With The Flaxen Hair (A)

B1. You Are Too Beautiful (A)
B2. Music For Walkin' (B)
B3. Lullaby Of The Leaves (A)
B4. Like Someone In Love (B)
B5.The Things We Did Last Summer (A)
B6. Fascinating Rhythm (A)

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