宮城の春夏秋冬

日々の事や私の趣味の事などを綴ります。
独り言なので異論もあるかとは存じますが宥恕賜りたく存じます。m(__)m

『太陽』

2010年01月27日 | 古典園芸
今までTEITTER(パパさん)のつぶやきを1日分まとめてアップするように設定していたのですが、やっぱりちょっとうるさく感じます。
って言うことで、この設定をはずす事に致しました。<m(__)m>
でも 呟きは適当に続けていまぁ~す。
なので、ブックマークにも入れていますので時々は見に行ってみて下さい。(*^^)v



写真:『太陽』

広葉蘭の『太陽』が咲き始めました。
もちろん蘭なので花は何の変哲も無いただの大明蘭の花なのですが、それでも咲いてくれると嬉しいでぇ~す。(^^♪
右の教会の置物はかみさんの姉様の道楽(失礼!)のステンドグラス細工です。
他にも鏡をステンドグラスで飾った作品なども頂いています。(^_^)



写真:『太陽』の花

本来ならば蘭なので葉の柄を云々すべきなのですが、敢えて花を話題にします。
などと大仰に言っていますが、単に「花が咲いたのでウレピィ~!」って言うだけなんです。(^_^;)
でも報歳蘭系の花は花弁が後ろにクルンってそっくり返っているのが多いのですが、大明蘭系はそこまでなっているのが少ないのでまあまあの花型です。
って言っても春蘭・寒蘭などとは違ってたいした花ではありませんが…。(*^_^*)
でもでも、可愛く咲いてくれて楽しいパパさんだったのでぇ~すぅ。\(^o^)/
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2 コメント

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 (くま)
2010-01-29 23:33:19
蘭は本来は葉を鑑賞するというお話に、蘭に関しては全くの無知な私ながら、
春蘭や寒蘭の花と比べると、何となく納得できる感じがしています(*^_^*)
でも、花が咲くってのは良いですよね。
桜草の鉢はこの時期土ばかりですので(^_^;)
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くまさん (パパさん)
2010-01-30 13:25:11
そうなんですよ。
特に広葉系の恵蘭の花は“報歳蘭”と“大明蘭”という近縁種なので、殆どがこんな花なのです。
細葉系の場合には、例の素心蘭なども有ったりで少しは見られるのですが…。
でもそれはそれ、花が咲いてくれれば「咲いてるぅ~。」って喜んでいるパパさんですぅ。(^_^)v
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