引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

雪に梅とシジュウカラ

2014年02月15日 | 野鳥のいる風景
今年2度めの大雪。
翌朝は、また雪かきです!

 ⇒ Myブログ:2014/2/9 大雪にびっくり

午後の日差しを浴び、梅の花が満開です。
ちょこちょこと飛び交っているのは、鴬ではなく目白
でも、カメラが無くて・・・。

夕方、カメラを持って見に行ったら、もう目白はいません。



それでも、桜の梢で何かが鳴いています。



ツツピーというさえずりと低い声の地鳴き ♪



おなじみのシジュウカラです。 かわいい!







めも:2014/02/15 SP570UZ で撮影



2月N響定期、雪で行けず・・・

2014年02月15日 | N響定期演奏会
N響定期 コンサート

2014年2月15日( 土) N響 定期公演です ♪

snowsnowsnow 残念ながら、大雪の影響で 聞きに行きませんでした。
先週から2週続けての積雪。交通機関も麻痺状態・・・。

本日の演奏は、どんなだったでしょう!
ドヴォルザーク/交響曲 第7番、8番なら 又聞く機会もあるでしょう (^^ゞ
 
    ♪ == ♪ == ♪ == ♪

第1776回 定期公演 Cプログラム → 機関誌「フィルハーモニー」

 ドヴォルザーク/交響曲 第7番 ニ短調 作品70 → 曲目解説
 ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88 → 曲目解説

指揮:ネヴィル・マリナー
2月定期公演の聴きどころ
 2月の定期公演は、N響正指揮者の尾高忠明がオール・シベリウス・プログラムを、イギリスの巨匠ネヴィル・マリナーが、モーツァルト、ドヴォルザークを特集した2つのプログラムを指揮する。
豊かな色彩と叙情性あふれる ドヴォルザーク・プロ
 Cプロでは、ドヴォルザークの 2曲の交響曲を取り上げる。
ドヴォルザークの作品は、作曲当時からイギリスでも高く評価され、1891 年にケンブリッジ大学から名誉博士号を授与された。その記念演奏会で自ら指揮した《第 7 番》と、第 3 楽章の甘くロマンティックなワルツが人気の《第 8 番》を組み合わせた。
 2010年 9月定期と 2011年NHK音楽祭、2年連続でN響とブラームス《交響曲第 1 番》で名演を聴かせたマリナーは、ドヴォルザークの交響曲でも、明晰な指揮で作り上げた豊かな色彩と叙情性、旋律の美しさが際立つ音楽で、ホールを満たしてくれるだろう。

指揮者のネヴィル・マリナー (Sir Neville Marriner)は、
1979年にN響と初共演して以来、2007年、2010年、2011年に登場し、持ち前のバランスのとれた音楽性で好評を博している。
 → ネヴィル・マリナー Wikipedia

これまでに聴いた N響定期演奏会のマリナー
2010/9/11 「9月のN響定期 マリナーとシモニアン」 ~ Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」