引っ越ししたので、うたた寝三昧

2022年5月のみの利用です。(ブログ引っ越し作業のため)

※※映画『エージェント:ライアン』をみる

2014年02月19日 | シネマ・フリーク
映画『エージェント:ライアン』 

→ 公式サイト

2/19 見ました。 面白かった。

クリス・パイン演じる若きライアン。 情報分析にバトルに大活躍。
変わらぬ魅力がかっこいい ケビン・コスナー
シリーズ通してライアンのパートナーとなるキャシー(キーラ・ナイトレイ)も、この時点ではライアンの行動に不安がよぎる。

このシリーズは、本・映画 どちらも大好きな作品です。

これまでに読んだ ジャック・ライアンシリーズのどれに当てはまるのかな?
と 調べたら、原作全てから創りだされた若き日のライアン。

トム・クランシー原案最新作《ジャック・ライアン》 ついに新始動!!
スパイ経験ゼロのCIAエージェントが、今そこにある次世代テロに挑む、インテリジェンス・スパイアクション!

世界各国でメガヒットを記録した、映画“ジャック・ライアン”シリーズの最新作が、ライアン生誕30周年を記念して遂に始動する!
 原作は全世界での発行部数が累計で約1億冊にも及ぶ驚異のベストセラー作家トム・クランシー(2013年10月に逝去)が、1984年から発表を始めた全15冊の小説。
実際にあった国際問題を背景にCIAエージェントの活躍を描き、圧涛Iな人気を獲得したこのシリーズは、これまで『レッド・オクトーバーを追え!』(90)、『パトリオット・ゲーム』(92)、『今そこにある危機』(94)、『トータル・フィアーズ』(02)の4作品が映画化。
そして最新作『エージェント:ライアン』は、シリーズが創出した伝説的キャラクターを基に、新たにスタートを飾ったリブート作品である。
 最後の公開から12年、国際情勢は劇的に変化し、世界はより複雑かつ深刻な問題を抱えた時代となった。全く予測できない新たな危機に、リアリティのあるヒーロー“ジャック・ライアン”ならどう立ち向かうのか──そんな問いかけを出発点にプロジェクトを発進、舞台は現代に設定された。
物語は、頭脳明晰ながら若く未熟なライアンが、どのような経緯でCIAにスカウトされ、いかに一流エージェントへと成長していくかを描く“ライアン誕生秘話”。こうして新生“ジャック・ライアン”は、今の時代が求める全く新しいシリーズに生まれ変わった。


 『ジャック・ライアン・シリーズ』:

レッド・オクトーバーを追え (『レッド・オクトーバーを追え!』として映画化)
愛国者のゲーム (『パトリオット・ゲーム』として映画化)
クレムリンの枢機卿
いま、そこにある危機 (『今そこにある危機』として映画化)
恐浮フ総和 (『トータル・フィアーズ』として映画化)
容赦なく (脇役として登場、父親のエメット・ライアンも登場)
日米開戦
合衆国崩壊
大戦勃発
教皇暗殺
レインボー・シックス (脇役として登場)
国際テロ (脇役として登場)
デッド・オア・アライヴ
ライアンの代価

 ・ ジャック・ライアン - Wikipedia
 ジャック・ライアン(Jack Ryan)は、トム・クランシーの小説の主人公で、架空の人物である。
行動力、決断力があり、家族を愛する理想的な人物として描かれている。
彼が主人公の小説シリーズや映画シリーズを『ジャック・ライアン・シリーズ』と呼ぶ。

著者 :
 ・ トム・クランシー - Wikipedia
 トーマス・レオ・クランシー・ジュニア(Thomas Leo Clancy, Jr., 1947年4月12日 - 2013年10月1日)は、アメリカの小説家。
軍事や諜報活動を扱うテクノスリラー小説を数多く執筆し、また自身の名を冠したテレビゲームの監修も務めた。