2018年の日本をリーディング

ここ最近近はタロットリーディングをする時間がなくて、年初恒例の…今年の日本のリーディング…はかなりの久々な事で、果たしてどの程度の冴えがあるかは解らないけど、いつもの通りホロスコープスプレッドで、2018年の社会/世相と傾向と対策みたいなモノを垣間見る事を試してみた…(微笑)毎度の事ながら、ド素人にちょっと毛が生えた程度だからたいした事は書けないし、的を外しまくりになっちゃうだろうけどまぁいっかなっ(苦笑)単に鼻で笑って読み捨てて、忘れてくれますように…(爆)ってわけで早速紐解いて推理してみよう…(微笑)まずは出たカードを書いておくと…→1:ソード6、2:魔術師、3:太陽、4:ペンタクル6、5:カップ3、6:ワンド4の逆、7:女帝、8:恋人の逆、9:ペンタクルクィーン、10:ワンド9、11:ソード8、12:ペンタクル10の逆、13:隠者…←だった。え～と、元旦付けでちょっと書いたけど、最初に1枚目→7枚目→4枚目→10枚目の順にカードを表にしてみると、昨年とは打って変わって穏やかそうな雰囲気があってちょっと意外な感じだった。続いてランダムに13枚全てを表にしてみると…、2017年の暗くて重くてヤバめなイメージが跡形もなく消え失せていて、これまた意外でビックリだった。2017年は“転”と書いたけど、2018年も起承転結で言うと転の中盤か、やや後って感じのイメージだなぁ…。しかもわりといいカードに支えられているようでもあり、個人的には意外性が強かった…。←なぜだ?? . . . 本文を読む