紅海と地中海を結ぶ…スエズ運河…でのコンテナ船の座礁…、ビックリというか何で??というか…、世界中を注目させるには十分な…、っとちょっと思ってしまった(苦笑)…あんなデカい船がねぇ…。昨夜遅くに某所の記事を斜め読みした時は気にしなかったけど、貨物船の側面に…“EVERGREEN”…ってデカデカと書いてあるのに、なんでネット配信記事では船名が…“エバーギブン”…になってんだ??と思ってたら…、それは台湾のエバーグリーン・マリンという社名の事だったのか…(バカ)船舶の事は知らない事や解らない事だらけなのでナンだけど、時々ニュースになる船舶事故では所有する会社(国)と運航する会社(国)が違ってたりする事が多い気がするけど、それが普通なのかな??今日の午前中のテレ朝のニュースでスエズ運河で座礁したのは、…日本が所有する大型貨物船で、台湾の運航会社が運営する…っと解説していて、ネット配信記事にも、…愛媛県の今治市にある正栄汽船が所有するコンテナ船“エバーギブン”…、と書かれている事を確かめたのだった(バカ)貿易上、船舶の交通の要でもあるスエズ運河が通行不能となると…、その賠償金はどうなるんだろ??立ち往生した多くの船舶が損害請求したら凄い金額になるよねぇ…、きっと。船を所有する会社が払う事になるのかね??けど運航会社の責任も少なからずはあるよねぇ…。 . . . 本文を読む
