levieが霊とか霊界に興味を持つようになったのは、つのだじろうのマンガで・・・“うしろの百太郎”“恐怖新聞”・・・だった(微笑)←歳がバレそうだなぁ(爆)→夜、布団を頭まですっぽりかぶって、怖くてブルブル震えながら読んだ記憶が残ってる(笑)その後に興味を持ったのが五島勉の・・・ノストラダムスの大予言2・・・で、月刊ムーを毎月買うようになった切っ掛けになりました(苦笑)そこから、タロットカードと西洋占星術/ホロスコープに興味が動いて行って、ワニブックスの新書、・・・スウェデンボルグの霊界からの手記・・・に到達したんだったかなぁ??今になって考えてみると、よく、おかしな新興宗教集団に引っ掛からずに済んだなぁ~って感じかもしれない(笑)ニューサイエンス系の本も読んでたし、クリシュナムルティやシュタイナーを読んだのもその頃だったかな~。
今では中身を全く覚えてないけど、・・・守護霊を持て・・・も読んだな~。恥ずかしながらlevie、京都の阿含の星祭りにも行った事がある(爆)護摩を焚いてたんだったかなぁ??ホントに炎が龍のように見えるものなのかどうかを、自分の目で確かめたかったんだけど、単に火が焚かれているだけにしか見えませんでした(苦笑)←当然だよなぁ(汗)→そんなトコよりも、冷んやりした空気の比叡山の延暦寺の方が荘厳さが漂っててよかったな~。確か2月だったと思うけど、雪が数cm積もって人気が少なくて、気持ちが引き締まる思いがしたんだよね~。京都人的には、阿含ってどう思ってるんだろ??
さて、そんなアンポンタンな20代中期だったlevieの、そのどっぷり感覚をガラッと変えたのは某大学病院で働き始めてからだった(微笑)単なる出来心で、病院内部をちょっと覗いてみたいと思っただけだったんだけど、心理学、脳生理学、DNA/生命科学、地学、統計学に興味を持つ切っ掛けになりましたかねぇ。真逆に進んで・・・霊・・・というモノから距離を置くようになったのは確かです。←占い友達と水星茗先生の助言も大きかった(微笑)→表向きのスタンスは、霊とか占いに対しては否定も肯定もしなくなって一皮むけたかもしれない。けど、levieの根底にある霊と霊界のイメージは、誰が何と言おうとも、・・・スウェデンボルグ・・・の世界です。それに、ミゲル・ネリの著書・・・“アストラル・トリップ”・・・と、今村光一の著書・・・“天国 地獄 精霊界”・・・がMIXされて、脳細胞に埋め込まれている(笑)
・・・“天国 地獄 精霊界”・・・で書かれている霊界の階層イメージが一番シックリくるかな~。
現物が見付からなくて画像を載せる事ができず、また、読み返す事も出来なかったんだけど、ドレミ楽譜出版社から発売された新書で、かなり古い本で絶版になってます。ので、現在ではまず入手は不可能だと思うけど、・・・スウェデンボルグ・・・の本にも共通するモノが多かった気がする。
そのイメージがあるから、悪徳霊感商法の親玉とか、エセ霊能者は絶対に地獄に行くに決まってると思ってるんだけど、天国や地獄のイメージは、人間が勝手に作り上げたもので、あの世の世界も生きている人間の世界とほとんど変わらないものだと思う。ただ、3次元の物質の世界:地球の価値観は全く通用しない絶対的な階層に分かれている世界だろうと思います。
その階層は、高次元の上層へいく程、光で満ちあふれていて眩しくて、低次元の下層へ行く程、光が届かなくて薄暗くなって、低次元の魂は暗黒の世界に囚われの身って感じになって、魂の質:レベルに合わせて、厳密に振り分けされると考えられてます。極悪人は文字通り裁きを受ける感じかな。
エセ霊能者はエセ霊能者のグループで、騙し合い、罵り合い、傷をなめ合うんじゃない??守銭奴は守銭奴、極悪人は極悪人、みたいな感じで、絶対的に、魂に刻み付けられた・・・心/性質/性格・・・のグループに振り分けられると思ってる。賄賂を流したりお金を払ったって上層階へは行けないし、悪人は悪人だけの階層に集められるような感じじゃないかなぁ。心が最も居心地のいい世界を自ら選択するようになっていて、必然的に同じ思考、志向、嗜好のモノがグループを形成する感じかな~。
だから、それ以上にいい世界があるなんて夢にも思わない/気が付かないんじゃないかなぁ??
まっ、読んだ本の内容をそのままイメージしているに過ぎないし、自分の目で確かめる事が出来ないからナンだけど(汗)多分、魂が還る霊界というのはそう言うトコだと思う。(思っている)
確か、人が死んだら最初に行く世界が・・・アストラル界・・・で、そこには、人としての感覚や物質感覚を完全に断ち切るまで滞在するんじゃなかったかなぁ??神智学の本にも似たような事が書いてあったような~気がする。生への執着が強かったり、恨みを抱いたまま死んだり、寿命を全うしないで死んだらそこにさえ行けない。つまり、 浮遊霊や地縛霊としてこの世に残ってしまう。←自殺する人ね
エセ霊感で印鑑や壷を買ったって、天国になんて行けるわけがない。心と魂の質と、その輝きや重みでで決まるんだから。←多分(謎)→お経を読んだり、新興宗教に入って修行の名目でお布施の回収に奔走したって、魂の修行になるわけないじゃん。他人を欺いて騙しているんだから。
業/カルマを昇華したいが為に、或は運勢を変えたいが為に、新興宗教を渡り歩いて修行に励む人もいるかもしれないけど、そんな事は人間界では不可能です。←多分→元々、魂をレベルアップさせる為に地球上に産まれてくるんだから、それはあらかじめプログラムされた事です。人生の青写真を変える事は出来ても、魂の生へのプログラムは変更できません。←多分(汗)
詰まる所は、他人にどう接して、何を分け与える事が出来たか、ってトコになると思うんだけど、穏やかで温かい気持ちで、海のように広くて深い心で、やさしい気持ちで手を差し伸べる、そこが心を磨いて魂を輝かせるキモだろうと思います。自己主張をしたりして、他人を平気で踏みにじったり傷つけるるような人は、どう足掻いても天国には行けないと思うなぁ。
っていうような事を、エセ霊能事件の記事を読む度に思ってしまうlevieで御座います(微笑)
今では中身を全く覚えてないけど、・・・守護霊を持て・・・も読んだな~。恥ずかしながらlevie、京都の阿含の星祭りにも行った事がある(爆)護摩を焚いてたんだったかなぁ??ホントに炎が龍のように見えるものなのかどうかを、自分の目で確かめたかったんだけど、単に火が焚かれているだけにしか見えませんでした(苦笑)←当然だよなぁ(汗)→そんなトコよりも、冷んやりした空気の比叡山の延暦寺の方が荘厳さが漂っててよかったな~。確か2月だったと思うけど、雪が数cm積もって人気が少なくて、気持ちが引き締まる思いがしたんだよね~。京都人的には、阿含ってどう思ってるんだろ??
さて、そんなアンポンタンな20代中期だったlevieの、そのどっぷり感覚をガラッと変えたのは某大学病院で働き始めてからだった(微笑)単なる出来心で、病院内部をちょっと覗いてみたいと思っただけだったんだけど、心理学、脳生理学、DNA/生命科学、地学、統計学に興味を持つ切っ掛けになりましたかねぇ。真逆に進んで・・・霊・・・というモノから距離を置くようになったのは確かです。←占い友達と水星茗先生の助言も大きかった(微笑)→表向きのスタンスは、霊とか占いに対しては否定も肯定もしなくなって一皮むけたかもしれない。けど、levieの根底にある霊と霊界のイメージは、誰が何と言おうとも、・・・スウェデンボルグ・・・の世界です。それに、ミゲル・ネリの著書・・・“アストラル・トリップ”・・・と、今村光一の著書・・・“天国 地獄 精霊界”・・・がMIXされて、脳細胞に埋め込まれている(笑)
・・・“天国 地獄 精霊界”・・・で書かれている霊界の階層イメージが一番シックリくるかな~。
現物が見付からなくて画像を載せる事ができず、また、読み返す事も出来なかったんだけど、ドレミ楽譜出版社から発売された新書で、かなり古い本で絶版になってます。ので、現在ではまず入手は不可能だと思うけど、・・・スウェデンボルグ・・・の本にも共通するモノが多かった気がする。
そのイメージがあるから、悪徳霊感商法の親玉とか、エセ霊能者は絶対に地獄に行くに決まってると思ってるんだけど、天国や地獄のイメージは、人間が勝手に作り上げたもので、あの世の世界も生きている人間の世界とほとんど変わらないものだと思う。ただ、3次元の物質の世界:地球の価値観は全く通用しない絶対的な階層に分かれている世界だろうと思います。
その階層は、高次元の上層へいく程、光で満ちあふれていて眩しくて、低次元の下層へ行く程、光が届かなくて薄暗くなって、低次元の魂は暗黒の世界に囚われの身って感じになって、魂の質:レベルに合わせて、厳密に振り分けされると考えられてます。極悪人は文字通り裁きを受ける感じかな。
エセ霊能者はエセ霊能者のグループで、騙し合い、罵り合い、傷をなめ合うんじゃない??守銭奴は守銭奴、極悪人は極悪人、みたいな感じで、絶対的に、魂に刻み付けられた・・・心/性質/性格・・・のグループに振り分けられると思ってる。賄賂を流したりお金を払ったって上層階へは行けないし、悪人は悪人だけの階層に集められるような感じじゃないかなぁ。心が最も居心地のいい世界を自ら選択するようになっていて、必然的に同じ思考、志向、嗜好のモノがグループを形成する感じかな~。
だから、それ以上にいい世界があるなんて夢にも思わない/気が付かないんじゃないかなぁ??
まっ、読んだ本の内容をそのままイメージしているに過ぎないし、自分の目で確かめる事が出来ないからナンだけど(汗)多分、魂が還る霊界というのはそう言うトコだと思う。(思っている)
確か、人が死んだら最初に行く世界が・・・アストラル界・・・で、そこには、人としての感覚や物質感覚を完全に断ち切るまで滞在するんじゃなかったかなぁ??神智学の本にも似たような事が書いてあったような~気がする。生への執着が強かったり、恨みを抱いたまま死んだり、寿命を全うしないで死んだらそこにさえ行けない。つまり、 浮遊霊や地縛霊としてこの世に残ってしまう。←自殺する人ね
エセ霊感で印鑑や壷を買ったって、天国になんて行けるわけがない。心と魂の質と、その輝きや重みでで決まるんだから。←多分(謎)→お経を読んだり、新興宗教に入って修行の名目でお布施の回収に奔走したって、魂の修行になるわけないじゃん。他人を欺いて騙しているんだから。
業/カルマを昇華したいが為に、或は運勢を変えたいが為に、新興宗教を渡り歩いて修行に励む人もいるかもしれないけど、そんな事は人間界では不可能です。←多分→元々、魂をレベルアップさせる為に地球上に産まれてくるんだから、それはあらかじめプログラムされた事です。人生の青写真を変える事は出来ても、魂の生へのプログラムは変更できません。←多分(汗)
詰まる所は、他人にどう接して、何を分け与える事が出来たか、ってトコになると思うんだけど、穏やかで温かい気持ちで、海のように広くて深い心で、やさしい気持ちで手を差し伸べる、そこが心を磨いて魂を輝かせるキモだろうと思います。自己主張をしたりして、他人を平気で踏みにじったり傷つけるるような人は、どう足掻いても天国には行けないと思うなぁ。
っていうような事を、エセ霊能事件の記事を読む度に思ってしまうlevieで御座います(微笑)
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