夏と秋のせめぎあいのような~天気図になっている現在は、日々の寒暖/気温の変化を身体が体感する温度としても、その差が大きくなってきていると思う。気温20℃って、春先にはすごく温かく感じるのに。秋口では肌寒いくらいだよねぇ…。まぁ、頭と身体が慣れるまでの辛抱だけど、levieは早くも…“晩夏バテ/初秋バテ”…というような感じで昨日はプチダウンしてそまった…(苦笑)気温差で節々の関節が痛んだり、昔の古傷が疼いたりする人は多いと思うけど、levieも手術した左膝の半月板にちょっと違和感を感じる事は~、時たまある。オペからもう10年は経つのかなぁ??右膝も決していい状態ではないと思われるから、捻ったり負荷がかからないように気をつけてはいるけど、加齢を重ねたらどうなる事やら…(爆)さて、それはそれとして、今levieが気にすべきは…低体温…。花粉症の時期に鼻のむず痒さですぐに寝付けなかったり眠りが浅くなったり、朝方に疲れてやっと爆睡モードになっても直ぐに起きなきゃならなかったりで、睡眠のリズムが大きく狂ってしまって1日の身体の体温推移/変化も狂い出し、低体温と微熱が24時間よりも短い周期で繰り返され、身体的には常にダルくて疲れやすかった年がある(苦笑)近年はそこまで酷い…花粉症状…は無いけど、ここ最近、妙に怠い日が増えていて、何気に体温を測ってみたら35.6度しかなくて唖然…(爆)だから朝の目覚めが悪くて頭痛が起きたりしてたのか…(汗)日中にはそこそこの体調に戻ってるけど、体温は36度にしかならない感じのこの頃…。
単調な毎日で、刺激や変化とはほぼ無縁で同じような1日を繰り返しているからかなぁ??
ん~、体温が低いと深部体温にも影響しちゃうかなぁ??血液の温度も一定水準より低いとなると~、手足や皮膚体感、脳や内臓にもマズイ事になりそうだよなぁ…(苦笑)う~む、その怠さの元であろう低体温…、よ~く思い返してみると9月中旬には起きていた…、かもしれない(バカ)怠さは寝りゃぁ取れると思って気にしなかったしぃ~、弱い風邪の兆候??くらいにしか思っていなかったし…(微笑)←体温を測る事はしなかったし…
もしかしたら、食生活にも一因があるかなぁ…。基本朝は珈琲だけだし、昼も食べない事が多くなってるし、夜もそう多くは摂らなくなったしなぁ…。間食で菓子パンをかじるとしてもたいていlevie母と半分つにするし…、っつう事は、栄養が足りてない軽い栄養失調状態??かもしれないなぁ…(苦笑)←ビタミンやミネラルが全然足りてないって事かも(爆)
そして、それを自覚するに至る少し前は…、なんと、低血圧にも程がある状態であろう事が、市の健康診断をクリニックで受けた時に発覚している(バカ)昨年の検診でも血圧が低かったんだけど、今年は更に輪をかけて低い…88/58…だったかな??DRに…女子並みに低いな…と言われて、…えっ??なんで??…っと、その数字に愕然としたのだった(苦笑)
自分では体調はまぁ良好と思ってたし、さほど倦怠感もなかったし、熟睡まではいかなくても普通に寝起きはしていたから…。マッスルペンタゴン:お腹ブルブルマシンのお陰でせっかく今年は腹回りのメタボ健診を下回ったというのに…、血圧が低いと心電図検査が引っ掛かってしまう可能性が高いじゃん…(遠い目)そういや昨年の検診では…軽度ST-T異常の疑い…って書かれて様子見になったんだよなぁ…。特に動悸や痛みを感じる事はなく、心臓病の病院を紹介されるには至っていないけど、今年はヤバいかな…(苦笑)←検診の結果は来月下旬に聞きに行く事になっている
ん~、低血圧症、低体温症、の診断が下されてしまう可能性が…(遠い目)
これはやっぱり食生活習慣が大きな要因かなぁ…。肉類の摂取は少ないだろうし、果物は滅多に口にしなくなってるしなぁ…。夕飯も腹八分以下に抑えてる感じだし…。栄養バランス的にも相当偏った事になっているんだろう…(苦笑)夕飯のおかずはそこそこ気を付けてはいるつもりなんだけどな…、時々は魚も食べるし、緑黄色野菜/サラダも摂るようにはしてるし、たまには味噌汁も作るし…。ん~、栄養素の摂取量が少なすぎる…、って事にはなるか…(爆)採血データと合わせて考えなきゃダメかな…。
他に考えられる事と言ったら運動量かなぁ…。身体を動かす事なんて限られるしなぁ。ちょっと関節を柔らかくするストレッチをするくらいだしな…。体力と筋力を維持する事は考える事があっても、免疫機能や代謝を考える事はないし、身体の細胞の鮮度や量産を考えて食べ物を食べたり運動したりなんて…、まず無いもんねぇ…。
低体温と低血圧は、身体の1つの…サイン…と考えて、食と運動をちょっと考えなきゃいけないかなぁ。そんな癖や習慣を変える事でも、身体の状態を改善する事は可能だろうから。そしてより良い眠りにつく事だろうな…。ん??この頃よく見るヘンテコリンな夢/体験の中にもそのヒントがあったりして…??取りあえずはまず、低体温を改善する所から…、かな(微笑)
単調な毎日で、刺激や変化とはほぼ無縁で同じような1日を繰り返しているからかなぁ??
ん~、体温が低いと深部体温にも影響しちゃうかなぁ??血液の温度も一定水準より低いとなると~、手足や皮膚体感、脳や内臓にもマズイ事になりそうだよなぁ…(苦笑)う~む、その怠さの元であろう低体温…、よ~く思い返してみると9月中旬には起きていた…、かもしれない(バカ)怠さは寝りゃぁ取れると思って気にしなかったしぃ~、弱い風邪の兆候??くらいにしか思っていなかったし…(微笑)←体温を測る事はしなかったし…
もしかしたら、食生活にも一因があるかなぁ…。基本朝は珈琲だけだし、昼も食べない事が多くなってるし、夜もそう多くは摂らなくなったしなぁ…。間食で菓子パンをかじるとしてもたいていlevie母と半分つにするし…、っつう事は、栄養が足りてない軽い栄養失調状態??かもしれないなぁ…(苦笑)←ビタミンやミネラルが全然足りてないって事かも(爆)
そして、それを自覚するに至る少し前は…、なんと、低血圧にも程がある状態であろう事が、市の健康診断をクリニックで受けた時に発覚している(バカ)昨年の検診でも血圧が低かったんだけど、今年は更に輪をかけて低い…88/58…だったかな??DRに…女子並みに低いな…と言われて、…えっ??なんで??…っと、その数字に愕然としたのだった(苦笑)
自分では体調はまぁ良好と思ってたし、さほど倦怠感もなかったし、熟睡まではいかなくても普通に寝起きはしていたから…。マッスルペンタゴン:お腹ブルブルマシンのお陰でせっかく今年は腹回りのメタボ健診を下回ったというのに…、血圧が低いと心電図検査が引っ掛かってしまう可能性が高いじゃん…(遠い目)そういや昨年の検診では…軽度ST-T異常の疑い…って書かれて様子見になったんだよなぁ…。特に動悸や痛みを感じる事はなく、心臓病の病院を紹介されるには至っていないけど、今年はヤバいかな…(苦笑)←検診の結果は来月下旬に聞きに行く事になっている
ん~、低血圧症、低体温症、の診断が下されてしまう可能性が…(遠い目)
これはやっぱり食生活習慣が大きな要因かなぁ…。肉類の摂取は少ないだろうし、果物は滅多に口にしなくなってるしなぁ…。夕飯も腹八分以下に抑えてる感じだし…。栄養バランス的にも相当偏った事になっているんだろう…(苦笑)夕飯のおかずはそこそこ気を付けてはいるつもりなんだけどな…、時々は魚も食べるし、緑黄色野菜/サラダも摂るようにはしてるし、たまには味噌汁も作るし…。ん~、栄養素の摂取量が少なすぎる…、って事にはなるか…(爆)採血データと合わせて考えなきゃダメかな…。
他に考えられる事と言ったら運動量かなぁ…。身体を動かす事なんて限られるしなぁ。ちょっと関節を柔らかくするストレッチをするくらいだしな…。体力と筋力を維持する事は考える事があっても、免疫機能や代謝を考える事はないし、身体の細胞の鮮度や量産を考えて食べ物を食べたり運動したりなんて…、まず無いもんねぇ…。
低体温と低血圧は、身体の1つの…サイン…と考えて、食と運動をちょっと考えなきゃいけないかなぁ。そんな癖や習慣を変える事でも、身体の状態を改善する事は可能だろうから。そしてより良い眠りにつく事だろうな…。ん??この頃よく見るヘンテコリンな夢/体験の中にもそのヒントがあったりして…??取りあえずはまず、低体温を改善する所から…、かな(微笑)
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