膝の痛み、腰の痛み、腕と肩回りの痛み、太腿と脹ら脛の張りと痛み、臀部回りの張り、そして、頻度が少なくはなっている眩暈やフラフラ…。levie母の身体の好不調の波は…、それらと気温の変化によって、その日その日で左右される日々で…、デイサービス施設での訓練も、訪問リハビリでの訓練も、立位の練習は出来ても歩行器で歩く練習は断念する事が多くなった。リハビリテーション病院退院間際には、スパルタ指導のお陰なのか…、歩行器で最大40mくらいは歩けるようになってたけど、退院後の自宅ではせいぜい5mしか歩行器移動はしてないし、デイサービス施設の訓練でも平行棒で10mがやっとだったそうで…。それが今では、膝の調子がわりといい時でも2mにも満たなくなった(苦笑)リハビリテーション病院退院後には運動量が大幅に落ちるから…、とか、1日運動を休むと元に戻ってしまう…と、色んな人に聞いてはいたけど、現在のlevie母の歩行運動が入院時よりも低下している理由の1つはまさにそれと言えるかも(遠い目)←4月5月は自宅では歩行訓練はしていないし…→けど筋力を促す運動やストレッチはほぼ毎日欠かさずに、1日に2回:40~60分、マッサージも含めて行っているから、関節の柔軟性はだいぶ向上してきて左手に力が入るようになったし、左足の指も動きが良くなったし、左肩の関節や左足の股関節の稼動域も広がってきている所(微笑)なので、一概に運動機能が低下しているとは言えない…かな(微笑)
リハビリテーション病院入院時から、膝と腰の痛みには悩まされていたわけで、けど運動量が倍くらいある中での事で、リハビリ技士に丁寧にマッサージもしてもらってたから回復力も高かった…と言えそうだなぁ。そう考えると、病院の床から自宅の畳に変わって生活環境が大きく変化した事と、立位の際には靴から靴下/素足に変わった事が、膝と腰への影響やバランス感覚に大きな変化をもたらしたと言えるんだと思う。そしてそれが、膝が痛む一因としてもあげられるんじゃないかと…levieは思っていたんだけど、もう1つ大きな要因がある事にようやく気がついた。
それは…体重…(苦笑)←意外と侮れないかも(微笑)
昨年9/25(誕生日)に小脳の手術を受けたlevie母で、オペ以前の体重は~確か…推定55kgなんだけど、1ヶ月弱で転院した頃は42kgくらいまで落ちていて、高カロリー栄養食を摂っている間はほぼ横ばいで推移していたと思う。おかずがサイコロサイズに細かされた一般食を食べるようになった頃に聞いた体重は44kgくらいだったかなぁ??で、病院食のおかずの味は口に合わないし不味いと言うから、許可をもらって時々おかずの差し入れをしたり、饅頭や蒸かしたさつまいもをおやつに持って行ったりしているうちに、確実に肥えていったのだった(爆)そして退院時は…48kg…(微笑)デイサービス施設での4月の測定では50kgに回復し、今月の測定では53kg(爆)ってわけで、リハビリテーション病院で歩行訓練が成果をあげ始めた2月中旬頃から5㎏は増量しているだろう計算になる。
膝の痛みが強くなって、リハビリ訓練が関節を柔軟にする為のストレッチと足腰の筋肉を鍛える運動が中心になったのが4月に入ってからだけど、退院後に運動量が減った事と、回復力が少し落ちたと仮定しても、体重が増えた分だけ足腰には負担が増したと言えるんだろうと思う。今月の測定でも3㎏増えてるしぃ(苦笑)筋力の強化が追いついていないとも言えるんだろうなぁ。故に、体重/重心のバランス感覚がいまいち解らないと歩行器や平行棒に掴まっても思うようには片足を踏み出せないだろうし、立つだけで精一杯になって膝が軋んでしまうのかもしれないなぁ。歩けない事は悩ましく思っていても、levie母は…今日も歩く練習がなくてよかったぁ…、なんて笑いながら言ってるけど、体重が増えた自覚はないみたい(苦笑)
リハビリ技士には…ちゃんと歩けるようになるには半年~1年はかかるでしょう…って聞かされているからか、焦りや不安、諦めのような悲壮感は全然なくて、…膝が痛くならなければ歩けるのにね…っと、楽観的に捉えて日々トレーニングに励んでいる感じ(微笑)
そんなわけで、自宅での自主トレとlevie監修の運動も…、ストレッチとマッサージを中心にメニューを考えて、訪問リハビリ技士と相談しながら行っている。その成果も見られるようにはなってきてるし、筋力も少しづつアップはしているから、これ以上体重が増えないように食事とおやつの摂取を管理すれば…いいかな。背が低いlevie母だから、理想を言えば50kgスレスレくらいまでに抑え込みたい所だけど、食べる事が最大の楽しみみたいにもなってるからなぁ…。運動量をもう少し増やすしかないかな~。
リハビリテーション病院入院時から、膝と腰の痛みには悩まされていたわけで、けど運動量が倍くらいある中での事で、リハビリ技士に丁寧にマッサージもしてもらってたから回復力も高かった…と言えそうだなぁ。そう考えると、病院の床から自宅の畳に変わって生活環境が大きく変化した事と、立位の際には靴から靴下/素足に変わった事が、膝と腰への影響やバランス感覚に大きな変化をもたらしたと言えるんだと思う。そしてそれが、膝が痛む一因としてもあげられるんじゃないかと…levieは思っていたんだけど、もう1つ大きな要因がある事にようやく気がついた。
それは…体重…(苦笑)←意外と侮れないかも(微笑)
昨年9/25(誕生日)に小脳の手術を受けたlevie母で、オペ以前の体重は~確か…推定55kgなんだけど、1ヶ月弱で転院した頃は42kgくらいまで落ちていて、高カロリー栄養食を摂っている間はほぼ横ばいで推移していたと思う。おかずがサイコロサイズに細かされた一般食を食べるようになった頃に聞いた体重は44kgくらいだったかなぁ??で、病院食のおかずの味は口に合わないし不味いと言うから、許可をもらって時々おかずの差し入れをしたり、饅頭や蒸かしたさつまいもをおやつに持って行ったりしているうちに、確実に肥えていったのだった(爆)そして退院時は…48kg…(微笑)デイサービス施設での4月の測定では50kgに回復し、今月の測定では53kg(爆)ってわけで、リハビリテーション病院で歩行訓練が成果をあげ始めた2月中旬頃から5㎏は増量しているだろう計算になる。
膝の痛みが強くなって、リハビリ訓練が関節を柔軟にする為のストレッチと足腰の筋肉を鍛える運動が中心になったのが4月に入ってからだけど、退院後に運動量が減った事と、回復力が少し落ちたと仮定しても、体重が増えた分だけ足腰には負担が増したと言えるんだろうと思う。今月の測定でも3㎏増えてるしぃ(苦笑)筋力の強化が追いついていないとも言えるんだろうなぁ。故に、体重/重心のバランス感覚がいまいち解らないと歩行器や平行棒に掴まっても思うようには片足を踏み出せないだろうし、立つだけで精一杯になって膝が軋んでしまうのかもしれないなぁ。歩けない事は悩ましく思っていても、levie母は…今日も歩く練習がなくてよかったぁ…、なんて笑いながら言ってるけど、体重が増えた自覚はないみたい(苦笑)
リハビリ技士には…ちゃんと歩けるようになるには半年~1年はかかるでしょう…って聞かされているからか、焦りや不安、諦めのような悲壮感は全然なくて、…膝が痛くならなければ歩けるのにね…っと、楽観的に捉えて日々トレーニングに励んでいる感じ(微笑)
そんなわけで、自宅での自主トレとlevie監修の運動も…、ストレッチとマッサージを中心にメニューを考えて、訪問リハビリ技士と相談しながら行っている。その成果も見られるようにはなってきてるし、筋力も少しづつアップはしているから、これ以上体重が増えないように食事とおやつの摂取を管理すれば…いいかな。背が低いlevie母だから、理想を言えば50kgスレスレくらいまでに抑え込みたい所だけど、食べる事が最大の楽しみみたいにもなってるからなぁ…。運動量をもう少し増やすしかないかな~。
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