GHOSTWHISPERER：levie編

5/29から始まった…“ゴースト～天国からのささやき”…のシーズン3の初回で、シーズン2の最終話の謎が少しは解けるかと思い気や、あれ??、臨死体験した時にチョロっと出て来たあの男って、メリンダの父親とは別人??って思ってしまった。某ブログサイトでシーズン2の最終話のあらすじを読んでから見たんだけど、放送でも確かに…父親…のニュアンスで語られていたと思うんだけど、先週のシーズン3の初回に出て来た父親のイメージは全く違う印象だった。何か意図するものがあるのかもしれないけど、シーズン2の男は、ちょっと魔的な香だったし、兄弟かもしれない…ガブリエル…寄りのような…。ん??そういや、シーズン2の初回では悪魔の手先みたいな奴がいたよなぁ。アレはあまり出て来なかったから印象が薄くなってるけど、最終話の男は、メリンダに敵対する悪側の男かな??

メリンダの夢、というか、幽体離脱した時に出て来た父親は、明らかに違ってたよねぇ。それとも、わざわざ臨死体験させてまで、…何か…をメリンダに伝えたかった??にしては、な～んかちょっと、イメージが違うんだよなぁ。←levieが想像している霊界の入り口イメージと違う←謎→なぜ、魔術師がかぶる法衣のようなもので顔や姿を隠す必要があったのかが解らない。
久々??に登場した母のエピソードはちょっと痛いトコだったかな～。もしかすると、メリンダには話していないだけで、母は、メリンダよりも明確なヴィジョンや掲示を受けていたりして…。
↑見えてしまう人の苦悩ってあんな感じなのかなぁ??

さてさて、…levie編…ですが、久しぶりに、ある程度は文章にする事ができる、不思議な夢を見れたんだけど、それがまさに…“ゴースト～天国からのささやき”…みたいな感じだったぁ！！
もしかしたら、ホントに幽体離脱してたのかも（微笑）いやぁ～、マジに不思議だった。こんな体験と言うか、…夢…は今までに見た事ないかも。←見たとしても忘れちゃうからな～（爆）
出て来た人が、人間の設定だったのか、霊体の設定だったのかは解らないんだけど、levieにしか見えない…人／霊…がたくさん出て来て、覚えてないけど、色々な話しをしたはず。

なんか、霊界??は、人間が住む世界に重なるように存在しているみたいで、生身の人間には霊は見る事ができないようになっていて、霊界に住む霊体??って言うか、人も、基本的には物質界で生きている人間を見る事はできない仕組みになっているようだった。“同じ場所、同じ空間に、二つの違う世界が重なり合って存在している”って説明で解るかなぁ??←要は、気がついていないだけって感じね

で、levieは、重なり合っているもう一つの次元の住人←霊体??→を見る事ができる設定??って感じで、他の人間には見えない別の次元の…霊体…とも話をする事もできて、肉体感覚で触れる事もできたのが不思議だった。他の人間には見えないから、…“誰と話してんの??”“ちょっとあの人おかしいんじゃない??”…みたいな感じになっていたけど、霊体の方（かた）に話しかけてみると…“大丈夫??”…って、levieに注がれる他の人間の不信感沸々の目を、気を遣いながら答えてくれたりして、全く恐い感覚はなかった。（微笑）でね、霊体も、人間を見たり感じたり出来る人と、出来ない人がいた。
↑見えなくても、同じ空間に、人間が住む別の空間が存在する事は解っているようだったな～
↑物質界の人間じゃ～しょうがないよ～って言うような感じもあったかな～（笑）

まぁ、夢っちゃぁ夢なんだけど…、そのリアルさって、どう言葉で表現したらいいか解んないんだよねぇ。そこにいて、確かに見て感じて、体感していたのに、思い出そうとすればする程に、霧に包まれてボカされて、リアリティが薄められ、掻き消されてしまう感じだし。
…ゴースト～天国からのささやき…の主人公、メリンダとは違うシチュエーションだったけど、霊を見る事ができて、話をする事ができて、生きている人に死んだ霊体の想いを伝えるという感覚が、ホンのちょっと解ったような気がしちゃった（笑）←単なる夢とは思えない事象だった

CATVで、海外ドラマの超常現象モノの見過ぎかなぁ??
それとも、ジョン・タイターを検索しまくり過ぎたかなぁ??（笑）

それはさておき、…“GHOSTWHISPERER：ゴースト～天国からのささやき”…シーズン3の第2回目のネタ元って、もしかして…リング??呪怨??…か、ミラーマン??←それはない←間違いなく
鏡を見ながらブラッディ・マリー??…アメリカの心霊恐怖ネタで、ホントにそんなモノがあるのかどうかは知らないけど、日本でも、…“夜中の12時きっかりに鏡を見ると何かが映る”…ってあるよね～、でもlevie、一度たりとも…“何か”…を見た事なんて無いっスよ（爆）←バカ

でも、今夜の放送は、いつもと違って、メリンダにシンクロするように見てたかも～（微笑）