2023年の日本をリーディング Part.2 ➕

今日は何年かぶりにlevie母の実家にあたる実弟夫婦の住まいと、その近くに住んでいるlevie母の実姉を訪ねてきた。家から自動車で30分くらいだけど、levie母が車椅子生活になってからは行けてないし、levie弟が東京に来たからこそ自動車で行って来れた(微笑)実姉は目が見えなくなってきていて、家の中ならまだ安心して歩けるけど、外は厳しくなったと聞いてたんだけど、視界が閉ざされたわけじゃなくて、薄ぼんやりとは見えているそうで少しばかりホッと出来た。実弟夫婦の家には娘2人が一家(←levieは初対面の旦那と子供達 : 苦笑)で来ていて賑やかに過ごす事が出来た。口を挟む事は敢えて避けたんだけど、皆コロナワクチンを2回～4回は接種しているみたいで…、何事も起きない事を祈るのみだ。levie母の実姉はたぶんコロナワクチンの影響だろうしなぁ…、出来るだけ早くメドベッドの順番が回ってきてくれる事を願うのみ…。ってわけで前置きはこのくらいにして、“2023年の日本をリーディングのPart.2”、に入りましょ。カードと箇条書きのメモをじっと見て考えてみると…、やはりNESARA、GESARAの動きが日本でもそこかしこに現れてくるんだろうな、と思えた(微笑)

→1:ワンド7の逆、2:ワンドキング、3:ペンタクルナイトの逆、4:ペンタクル9の逆、5:カップペイジ、6:ペンタクル7、7:恋人の逆、8:ペンタクル8の逆、9:月、10:ソード7の逆、11:ペンタクル4、12:ソードペイジ、そして補足の13枚目は…ペンタクルキング…←

2023年は…、1-13-7の横のラインが主軸かなぁ??(現実の表層の事象)、それを2-6-10の三角軸がサポートするような感じに思える。物質や経済的な事/お金を示す…ワンドキング…の意味は、正直、誠実、良心、野心、前向きな行動、などがあるんだけど、6枚目のペンタクル7、10枚目のソード7の逆、を牽引する感じで、13枚目のど真ん中にある…ペンタクルキング…から大きな支援を受けているような感じかな…(微笑)ゲサラの変化は心配や慎重さを伴うけど、ワンドキングがガッチリ経済と金融を守るようになる、つまり不正は一切出来なくなって日本DSに立ちはだかる、その背後にペンタクルキングという鉄壁支援がある感じ。…ペンタクルキング…の意味には恩人、後援者、指導者、寛大で自由な人、期が熟す、などがあるんだけど、トランプBRICS陣営の背後の大物??を指してるかもしれない。←ひょっとしたら善なる高次の異星人かも

銀行がQFSに移行するとしたら、ほぼ安泰とも言えるかなぁと思った。労働力(庶民)には不安や懸念もあるだろうけど、新しい事を始めるには手探りでもあるし、ワンド7の逆 : 困った事、ためらいや態度を決めかねる事もあると思うし(←庶民)、恋人の逆 : 甘い見通し、誘惑、拒否、といった事も起こる(←支配/上司側)だろうし、職を失ったり転職を余儀なくされる人も大勢出るだろうと思う。その意味では厳しい現実にもなる2023年と言えるかな。けどネサゲサがどういうモノなのかを知れば、新たな目標や生き方を選べるって話だよね。その意味で10枚目のソード7の逆が希望や十分な休息を取る事を促しているようにも思った。←現実は不安要素や予期していなかった事への戸惑いが大きいだろうしね

今回のカードの中で最も懸念されるとしたら、9枚目の…月…かなぁ??…。意味には、期待、不安、恐怖、嘘、危険、報い、混沌、などがあるけど、NESARA、GESARAを信じてない人、NWOだろ??と危惧してる人も少なくはないよね。海外の情報としてもフェイクも少なくなかったし、度々遅延/延期もされたし、期待はずれだったりもしてきたし…。緊急放送が起きたとしたら、愕然としたり絶望する人も大勢出るだろうし、すぐに様々な事柄がガラリと変わるわけじゃないと思うし、猜疑心や反発、不満の声も大きくなるだろうから、ゲサラが動き出しても足を引っ張るような事象はしばらくは起こり続けると思う。不透明感や憂いが消える事はないだろうし。変化の波を受け入れられるか否かで、事実と受け止められるかどうかで、庶民間に落差や亀裂を生むかもしれない。

逮捕/粛清、コロナワクチンの接種or未接種、人口減少、ショックを受けたり無気力になる人も大勢出るだろうからなぁ…。お金の価値観が変わるだけでもどんな影響が出る事か…。あっ、9枚目(宮)は深いメンタリティや法律や哲学を見る場てもあるから、高次元とか高度テクノロジーも推理していいかな…、っとすると、異星人の高度のハイテクに関しては、小出し小出しだろうな。メドベッドが1月中に、という記述もあるけど、早くても3月4月以降と思った方が無難に思えるなぁ。アセンション/次元上昇は“無い”と思うよ。っつうか、解らないと思う。知らないうちに、気がついたらそうなっていたって風だろうと考える方がしっくり来る。いつの間にやらDNAが3本になってたとか、…これが4次元ってモノだったのかぁ…、みたいな理解や気づきというかね。否定はしないけど、理解はまだ全然足りてはいないので、あしからず(爆)

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12枚目…、秘密や障害、“裏”、マイナス材料などを示す場/宮には…ソードペイジ…。この間やった“世界の現状”リーディングではここに…ソードキングの逆…が出てたんだったかな??。決して悪事は許さない、みたいな事を確か書いたと思う。ソードペイジの意味には、理解、機敏、用心深さ、疑念、後悔しない裏切り、抜け目のなさ、などがあるんだけど…、キングの厳しさは解かれた感じ??だけど、DS側は疑心暗鬼で混乱して、同胞を信じないようになっていて、自分は逃げよう(助けてもらおう)とか寝返ろうとか、泣きついてる輩は大勢いるんじゃないかな。…と推測した。

所詮はlevieの感覚に過ぎないからナンだけど…、夏までの半年でどのくらい国内事情が明らかにされてクリーンに出来るのか、ネサラゲサラがどの程度まで公示されるかにかかっているかね～。これまで同様に、かなり踏み込んで期待感は煽られると思うけど、その通りには事は運ばれないと思う。それでも歩みは進んでいる事を感じられるか、理解できるか、かなぁ…。現実に起きる事を個々で推し測るしかないと思うし、悪事はこれからも暴かれてはいくだろうから、悲観はしなくていいと思う。

けど、本当にNESARA、GESARAは正しい“善”で“光”なのかどうかは…、数年後にならないと解らないんじゃないかなぁ??…。…地球の新しいサイクル…、への前フリには違いないだろうと今でも思ってるけど(微笑)BRICS陣営を信じるか信じないか、受け入れるか受け入れないかは…、世界中の庶民に委ねられてもいると思うし、…ペンタクルキング…、の腹一つのようにも感じる。

ん～、次元上昇はともかくとして、本当に異星人が姿を現すのかどうか、死んだとされている人のうち、何人が公に姿を現すか、クウォンタムシステム、Qフォン、メドベッド、大勢の人が期待している??それら“テクノロジー”が公開されるか否か、それによっても今年は左右される気がするな…。っとやはり、コロナワクチンの毒性の真実が世界に公表されて庶民が理解/納得出来るのか、副反応とシェディングの害、死亡者の増加、それらの相関がちゃんと説明されるかどうかにもかかっている気がするなぁ。

5枚目のカップペイジが、未知のテクノロジーを示しているようには思えるし、11枚目のペンタクル4がベーシックインカムを暗示しているようにも感じるけど、既存の企業や会社が渋ったり拒んだり、反発したりもありそうだしな～。何にしても過敏に反応せず、冷静に見つめて、順応/適応していく事かなぁ…。

PS : 9枚目の月は、大勢の人の思考、感覚/感情/心が、“変化”にはついていけない事も内包している気もしている。…何がどうなっているんだ??…、みたいなね。どんよりと靄がかかったような～“脳/頭”では、理解出来ないだろうし、“私利私欲”に突き動かされないように自制してください(微笑)