ドラマが初まった頃の“歓喜”が消えてきた~(笑)“小林聡美”が出演するというだけで予備知識何も無しで見始めてから・・・今日で何回目だったっけ?そろそろ核心部分に突入していくと思うけど~凡庸な感じだなぁ・・・友人曰く原作は→levieには向かない←と言う事だったけど・・・その通りかもしれない(爆)ちょっと飽きてきたかも・・・
消えてから10年経って突然出現した“飛行機の搭乗者”のエピソードがメインで話が進むから仕方がないけど・・・いい話と言うよりも“つじつま合わせ”な展開と描写だからかなぁ~マダム小林演じる“お世話係”の感想もホンの少し織り交ぜてはいるけど・・・ドラマとしては俳優だけで小さくこじんまりしちゃっている上に・・・真実味がなくて滑ってる印象が強くなってきた。
つまり面白味に欠けてきている・・・シリアスとコメディが混在しちゃってて、いい意味でのメリハリが全く無くて、単なる平面図にしか見えなくなってきちゃった。それでも小林聡美と山本太郎とともさかりえの掛け合いは面白く見れるけど・・・残念ながら・・・身終わっても初回の頃の“ワクワク感”が全然無いのだ。
所で最後の文字で“10年前の仕事を今も頑張って続けていますか?”
・・・に、思わず“続いてねぇよ”っと反応してしまいました(自滅)10年同じ仕事をしていれば色々な知識と力が付くのが普通で、自分の仕事に自信も持てるようになるんだと思う。でもlevieの場合は過去約10年続けた仕事では力も自信も持てるような仕事ではない。←考え方にもよると思う←人脈だけは築いた→後悔じゃないけどたま~に思う事は・・・若い頃にもっと色々な世界を覗いて渡り歩けばよかったなぁ~って事。←身を持って経験かな?←遅いっ
会社でのし上がって役職に就こうなんて全く思わないから(爆)心が心底欲するものが普通じゃないんだと思う(笑)それに役職なんて平気で放り出すタイプだと思うし・・・←アホ
“この先10年同じ仕事で頑張りますか?”
って問いがあるとしたら・・・間違いなくlevieの答えは“NO”だね(爆)現在は流動的になりかけているような“時”だし・・・←多分→10年も同じ仕事は嫌だなぁ~←ばっかみたいでしょ(苦笑)
まっどう転ぶか解らないけど・・・また選択しなければならない日が来る←近い未来だと思う
脱線しましたけど~“神はサイコロ”・・・再び搭乗者が消えると言われてドラマが進んでいますけど~10年前に戻ったとして・・・ストーリー上どう決着をつける気なんでしょ・・・なんとなく“安っぽいラスト”で終わるような気がする。2006年の設定だけど乗客が昔に戻ったらそのまま普通に10年過ごしてさ~2006年に人間相関図は全く違うモノになるでしょ?
“新しい2006年”で・・・タイムスリップを経験したのは飛行機の搭乗者だけで・・・小林聡美や他の出演者(尾美としのり他)の記憶は新しく上書きされちゃうし歴史が変わる・・・じゃぁ古い2006年までの“搭乗者”が消えていた記憶はどうなるのか・・・二つの時間軸をどのように説明してくれると言うのか・・・それとも何事もなかったかのように封印されてしまうのか・・・
“バックトゥザフューチャー”は主演主導型で脇役は人形だったわけだけど・・・歴史は大きく変貌しちゃったよね・・・“神はサイコロ”じゃそうはいかないでしょ・・・時代の目撃者が入り乱れているんだから・・・頼むから陳腐なラストにはしないでもらいたい。と言っても皆が納得できるような終わり方にはもはや出来ないだろうな~小説はどう閉じられているんでしょ・・・
↑友人の言う通りと言うか・・・TVの展開を思うととても読む気にはなれい
消えてから10年経って突然出現した“飛行機の搭乗者”のエピソードがメインで話が進むから仕方がないけど・・・いい話と言うよりも“つじつま合わせ”な展開と描写だからかなぁ~マダム小林演じる“お世話係”の感想もホンの少し織り交ぜてはいるけど・・・ドラマとしては俳優だけで小さくこじんまりしちゃっている上に・・・真実味がなくて滑ってる印象が強くなってきた。
つまり面白味に欠けてきている・・・シリアスとコメディが混在しちゃってて、いい意味でのメリハリが全く無くて、単なる平面図にしか見えなくなってきちゃった。それでも小林聡美と山本太郎とともさかりえの掛け合いは面白く見れるけど・・・残念ながら・・・身終わっても初回の頃の“ワクワク感”が全然無いのだ。
所で最後の文字で“10年前の仕事を今も頑張って続けていますか?”
・・・に、思わず“続いてねぇよ”っと反応してしまいました(自滅)10年同じ仕事をしていれば色々な知識と力が付くのが普通で、自分の仕事に自信も持てるようになるんだと思う。でもlevieの場合は過去約10年続けた仕事では力も自信も持てるような仕事ではない。←考え方にもよると思う←人脈だけは築いた→後悔じゃないけどたま~に思う事は・・・若い頃にもっと色々な世界を覗いて渡り歩けばよかったなぁ~って事。←身を持って経験かな?←遅いっ
会社でのし上がって役職に就こうなんて全く思わないから(爆)心が心底欲するものが普通じゃないんだと思う(笑)それに役職なんて平気で放り出すタイプだと思うし・・・←アホ
“この先10年同じ仕事で頑張りますか?”
って問いがあるとしたら・・・間違いなくlevieの答えは“NO”だね(爆)現在は流動的になりかけているような“時”だし・・・←多分→10年も同じ仕事は嫌だなぁ~←ばっかみたいでしょ(苦笑)
まっどう転ぶか解らないけど・・・また選択しなければならない日が来る←近い未来だと思う
脱線しましたけど~“神はサイコロ”・・・再び搭乗者が消えると言われてドラマが進んでいますけど~10年前に戻ったとして・・・ストーリー上どう決着をつける気なんでしょ・・・なんとなく“安っぽいラスト”で終わるような気がする。2006年の設定だけど乗客が昔に戻ったらそのまま普通に10年過ごしてさ~2006年に人間相関図は全く違うモノになるでしょ?
“新しい2006年”で・・・タイムスリップを経験したのは飛行機の搭乗者だけで・・・小林聡美や他の出演者(尾美としのり他)の記憶は新しく上書きされちゃうし歴史が変わる・・・じゃぁ古い2006年までの“搭乗者”が消えていた記憶はどうなるのか・・・二つの時間軸をどのように説明してくれると言うのか・・・それとも何事もなかったかのように封印されてしまうのか・・・
“バックトゥザフューチャー”は主演主導型で脇役は人形だったわけだけど・・・歴史は大きく変貌しちゃったよね・・・“神はサイコロ”じゃそうはいかないでしょ・・・時代の目撃者が入り乱れているんだから・・・頼むから陳腐なラストにはしないでもらいたい。と言っても皆が納得できるような終わり方にはもはや出来ないだろうな~小説はどう閉じられているんでしょ・・・
↑友人の言う通りと言うか・・・TVの展開を思うととても読む気にはなれい
てか、ドラマでどう処理(演出)するかだなあ…
取りあえず最後まで見るから~
小説も最悪な終わり方なんだね・・・って言うより中身がつまんないのか・・・