先週の月曜日辺りから、言葉には出来ない程の苦しい状態にあります。意味の分からない苦しみの中では、「神さまいつまででしょうか?」と思います。でも、将来的にはきっと意味
を見出だすと信じています。
一昨日の夜、私が寝ている所に主人が来て、何気なく話しました。
「今度から手数料が上がるらしいよ」
「エッすごいね~もしかして、あの不祥事のせい?」
「そうだと思うよ」
「へぇ~イエスさまってすごいね~」
家は手数料が下がり、経済的に厳しい状態にありました。でも、空の小鳥
でさえ養って下さるイエスさまは、私たちを養って下さらないはずはないと信じて祈っていました。責任感の強い主人は以前までなら、とっても心配していたでしょうけど、今回は「大丈夫だよ何とかして下さる」って落ち着いていました
。その矢先にこの手数料値上げは嬉しい知らせでした
。
また、息子は近くの新しい職場がスタートしました。東証一部上場会社の工場です。小さい部品(セラミックコンデンサー)の会社なので、超おおざっぱの息子には「心配だなぁ
」と思っていましたが、なぜか数十人の中から一人だけ、大きい物を作っている部所に配属されました
。おまけに夜勤は勿論あるんですが、その部所だけ土日お休みなんだそうです。「すごいね~イエスさまだね~
」って叫びました。息子はまだクリスチャンではありませんが、小さい時から教会には行っているので、日曜日お休みなのはスゴク嬉しいです
。
ちなみに娘は今月、正式にクリスチャンになります。とぉ~っても嬉しいです
。
空の鳥を見なさい。種蒔きもせず、刈り入れもせず、倉に納めることもしません。けれども、あなたがたの天の父がこれを養ってくださるのです。あなたがたは、鳥よりも、もっとすぐれたものではありませんか。(マタイ6章26節)
最新の画像[もっと見る]
-
ひとり子を与える父の心 6年前
-
信仰の停滞期に 6年前
-
神さまを愛していると知ること 6年前
-
成長するクリスチャン 6年前
-
自分を諦めること 7年前
-
祈りは聞かれている 7年前
-
私が教会に行った訳 7年前
-
たったひとりのために 7年前
-
神さまに立ち返る方法 7年前
-
全能の神さま 7年前
本当に良かったですね
私もとても嬉しいです
これからも祈っていきたいで~~す
私の事も祈ってくださり本当に有難うございます。感謝です
これからもよろしくね~
何だか交換日記みたいで、笑ってしまいました。。。