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母子家庭の母親、定年を過ぎた高年者、やりたい仕事に着けるようにならないかな。

2013-05-27 08:23:32 | 桃旗、こんな社会へ言いたい!
ここであまり大きな声では言えないが
現況は、元のフリーに戻ったようなものだが、
最近、仕事をするよりいろいろやりたいことがあって、
気持ちが移ってしまう。
もちろん趣味など入れると、複数のことだが。

もちろん、ブログを書くことはその中に入っていない(W)。

仕事もあまり大々的に受けると
他にやりたいことができない。

長期拘束されるのが一番困る。

年も年だし、そこそこが良い。

フリーで仕事を再開しながら、
やりたいことの中の一つにその「仕事」が入っている。

その「仕事」と言って具体的な仕事像はないのだ。
今までの人生に、着かなかった仕事をしてみたいのだ。

だから、他人に会うたびに、
就活中と言っている。

何か生気末(僕の造語)に興味深いことをしたい。

世の中は職業に着、職業を選ぶと言うことで、
あまりにも拘束されすぎていないか。
自由に選び仕事ができたらどんなにいいだろう。
母子家庭のお母さんだって、
その親の協力がない人は選ぶことより職業が限られる。
僕のように高年の場合は、年齢の垣根を取って仕事ができたら、
どんなにいいだろう。

不都合があるなら、収入を下げればいいので
この齢でもどんな仕事にも着けるチャンスが欲しい。
そのかわり、この齢でもできれば収入で返してくれよ。

プロでやる限りには収入は評価だ。
自己満足のやりがいだけではなく、
仕事の評価からくる、やりがいは必要だ。

まあ、そんなことはできてからの話。
仕事をしていても、
就活に気持ちが言ってしまう僕。なんじゃこれは。