前から「付け合せ、パセリ」「エビの尻尾」食べてます。

昨日の記事で
“パセリ”について「もう残さない！」と宣言する人が急増している。
と言うのがあった。
パセリ農家の人のＴＶでの発言がきっかけの
ツイッターの拡散でそう宣言する人が相次いだらしい。

残す食品の代表例が
付け合せのパセリ、
エビの尻尾、
味噌汁のしじみの身、
鮭の皮などが代表らしい。

これすべて、僕の条件付きだが
結構好きな食品だ。

パセリは昔ビタミンＣが豊富とか言われて、
何となく食べだして、はまってしまった。
必ず食べる。
友達が「たれかの残したパセリかも知れんで。」
と言う、脅し？文句も平気で、
洗っているだろうから平気だ。
食べたいのが先立つ。

エビの尻尾。
もちろん、てんぷらの場合。
これはエビの風味が一番ある所でしょ。
安もんのエビでもこの部分は風味がある。
車エビなら最高でしょ。
ただ、カラッと揚がっていないのはだめだ。
寿司ネタの生は絶対だめだよ。
第一、風味もないし。

しじみの身。
あの小さい奴ですよね。
もう何度も火を入れてぱさぱさになっても
あの小さい身を穿り出して食べてます。
燻製状態って言うか。好きです。
しっかり噛んでいただいてます。

鮭の皮。
確かうちの子供たち（もうええ齢の大人だ）
小さいころ奪い合って食べてた。
僕は食べずに残していたけど、
それを見ていて食べたらうまかった。
それ以来食べている。
但し、しっかり焦げ付いて焼けたやつ。
高級料理屋の上手に焦げずに焼けた
銀色に輝く生っぽい皮は嫌です。
よう食べません。

以上、貧乏性なんかね。
そう焼き芋の皮も、きれいであれば身と一緒に。

みんな食べてますね。
って言うか、みんな好きな部類。