ゴールデンウィークが始まりました。みなさん、ご予定はいかがですか?お出かけの時は、楽譜をお忘れなく!!ストリートピアノ弾いてくださいね♬昨年もこの時期、ピアノ情報をお届けしましたが今年もちゃーんと(笑)新しいリポート届きました♬というわけで、久しぶりに和歌山特派員の好美さんからのリポート♡今回は淡路島です!以下、ご本人のリポートです。 先日淡路島に行った際、途中立ち寄った「淡路ハイウエイオアシス」 . . . 本文を読む
雨が多い・・・けれど、その変わり連休が晴れれば・・・みなさん、ゴールデンウィークのご予定は決まりましたか?おやすみは糸島へドライブ、なんて方も多いのでは?久しぶりに、史絵さんのろうそく工房「クレアーレ」情報です😊今週土曜日からスタート!5月6日まで。「これからは工房をいろんなことに使っていきたいと思って・・・」と、史絵さん。その第一弾です。名古屋と静岡のキャンドル作家さんと一緒に三人展。&uarr . . . 本文を読む
「野生の証明」が公開されたのは中学2年生の時。話題の女の子「薬師丸ひろ子」が自分たちと同じ中学2年生と聞いて学校でも家でも、よく話題にしていたのを思い出します。それから・・・ものすご~く時は流れてたくさんの映画を主演されて・・・彼女は今も変わらず、いえいまはもっと大女優さんです。3丁目を見たとき、こんな素敵なお母さん役をするんだ・・・と感激したし、今もあの美しい声で歌っている姿を見るたび、なんて魅 . . . 本文を読む
今日は降りすぎてます。咲いたばかりの桜は強いといえど、今日は降りすぎてます。昨日は曇り空でしたが、桜の花の下は明るい、白く包まれて明るい!お城の下手側の・・・仙人のような歳月を過ごしてる桜は数年前にちゃんとメンテナンスしてもらって、重いとこは支えてもらってこんなにたくさんの花を抱えています。その向かいの枝垂れももう咲いてます。かわいい・・・・もうなんて幸せ!こちらは一番仙人(^_-)-☆こちらも大 . . . 本文を読む
お城のライトアップもはじまって、漸くつぼみも目が覚めて、桜の季節になりました。昨日は最高のお天気、日当たりの良いところは咲き始めています。今回は写真がめちゃくちゃきれいです。カメラマンが違うので・・・・photo by Keiko Okamoto です♡青空もきれいで桜が映えます。↑この桜、実は1本だけすごく頑張って早く咲いてくれてたのです。お城の石垣の本当に、お城の真下の木。点灯式の時 . . . 本文を読む
この間の日曜日、円形ホールで素敵なコンサート♡岡本先生、矢野先生、それぞれの教室のかわいいピアニストたちの発表会でした♬相変わらず・・・手作りと思えないクオリティのプログラム・・・すごい・・・お昼は岡本先生、夜は矢野先生、二人ともパワフルです!毎年お手伝いさせていただいてますが、いやほとんど観客なんですけど(^^;もうかわいいっ!一生懸命練習してきたのがよくわかります。とにかくみんなあんなに緊張す . . . 本文を読む
浄水通りにすてきな音楽空間がおめみえです。昨年12月にオープン、music bar “bridge” です。福岡の女子(笑)ならきっと・・・浄水通りの一番上カカオロマンスをちょっとおりたとこ、で通用しますね💛教会前のバス停のところです。オーナーご夫妻のセンスあふれる空間は椅子やテーブル、カウンターの様子も隅々にこだわりがみえます。そしてなにより、ステージの上には前回のショパ . . . 本文を読む
今年の舞鶴公園の話題は何と言ってもこちらでございます。これは裏から・・・今年は一番上から桜の絨毯を見下ろすことはできないけど・・・ちなみに、いちばん上からみおろすと、こんなかんじなのです。そういうわけで、お城がお目見え・・・っていったいこれがどうなるのかはわかりませんがライトアップされるらしい・・・(^^;土曜日に撮った写真です。さてお花の具合はというと、土曜日の段階では、ソメイはまったく・・・つ . . . 本文を読む
いつの間にか…もう3月です。また寒くなったから、とてもそう思えませんが・・・。でも世界中を一気に春にしてしまうようなビッグニュースも飛び込んできて(笑)老若男女、みんながおめでとー!って。何から何まで素敵な方です。というわけで、お知らせしたいこともたくさんなのに、ブログもすっかりとんでました。春のお花たくさんのイベント、大丸でのいけばな展は14もの流派がそろっての豪華で楽しい「花あそ . . . 本文を読む
「彼は努力の人だ」多くの方々がそう形容してご紹介されてきました。私もとてもよく覚えているエピソードがあります。確か、ウィーンで振るようになられてしばらくしたころのドキュメンタリー番組だったような・・・フィルの演奏者の方のコメント、「小澤の部屋の明かりは誰より一番に灯って一番遅くまで消えない」日本人がウィーンで指揮なんて考えられない時代、受け入れられるのも困難な中で「どんな小さなフレーズも聴き逃さな . . . 本文を読む