オリンピックはまだまだ熱戦が続きますが、
お盆休みも終わって、やっぱりこの日常のほうがいいかなぁなんて思います。
さてペニーレイン文庫に新しく仲間入りのオススメを紹介します。
「ピアノ おもしろ雑学事典」(YAMAHA)
ピアノの歴史、しくみ、作曲家のこと、作品のこと・・・
それはそれはいろんな情報が盛りだくさんです。
たとえば・・・
ピアノは日本に入ってきたのはいつ?
1823年、シーボルト先生が、長崎のオランダ商館医長として来日のとき
持ってみえたのが、日本に現存する最古のピアノといわれているそうです。
帰国の際、長州藩の御用商人、熊谷家に贈呈。
このピアノは現在、山口県萩市の熊谷美術館に展示・保管されています。
1806年、ロンドン、ロルフ社製。長方形の机みたいなピアノです。
近年、調査・修理。1999年には同美術館内の熊谷家住宅おいて、
このピアノを用いたコンサートも行われたのだそうです。
というわけで、思わずへ~っっといいたくなる話題がたくさん。
みなさん、ぜひ、ごらんになってくださいね。
お盆休みも終わって、やっぱりこの日常のほうがいいかなぁなんて思います。
さてペニーレイン文庫に新しく仲間入りのオススメを紹介します。
「ピアノ おもしろ雑学事典」(YAMAHA)
ピアノの歴史、しくみ、作曲家のこと、作品のこと・・・
それはそれはいろんな情報が盛りだくさんです。
たとえば・・・
ピアノは日本に入ってきたのはいつ?
1823年、シーボルト先生が、長崎のオランダ商館医長として来日のとき
持ってみえたのが、日本に現存する最古のピアノといわれているそうです。
帰国の際、長州藩の御用商人、熊谷家に贈呈。
このピアノは現在、山口県萩市の熊谷美術館に展示・保管されています。
1806年、ロンドン、ロルフ社製。長方形の机みたいなピアノです。
近年、調査・修理。1999年には同美術館内の熊谷家住宅おいて、
このピアノを用いたコンサートも行われたのだそうです。
というわけで、思わずへ~っっといいたくなる話題がたくさん。
みなさん、ぜひ、ごらんになってくださいね。
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